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T教授の「戦略的衝動買い」 第633回

スクエアなインスタント写真が撮れる「コダックMini Shot 3レトロ」を衝動買い

2021年05月20日 12時00分更新

文● T教授 撮影●T教授 編集●ASCII

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カートリッジは本体の底から装填する

デジタルフォトプリンターをベースに
デジタルカメラ機能を付けたような印象

 インスタントフォトペーパーカートリッジの装填は、カメラ本体の底にある扉を開いて押し込むだけと極めてシンプルで簡単だ。

 Mini Shot 3レトロの外観は、コダックのブランドアイコンのような黄色と黒、赤の3色の分かりやすくシンプルなイメージ。それを素直にプロダクトデザインとして採用した遊び心と思い切りのあるおもしろい発想だ。

最大のスペースをとるプリンターがベースなので面サイズはけっこう大きい

 本体には10メガピクセルのレンズと、背面に1.7インチのビューファインダー液晶、そしてトップ面には電源ボタンとシャッターボタンが用意されている。液晶下のボタンで額縁のありなし、モノクロ・カラーの選択、フィルターの選択、セルフタイマー、自撮りのオン/オフなどの選択設定ができる。

撮影者側の背後から見て右上角に電源オン/オフボタン、シャッター、操作ボタン、ビューファインダー、充電ポート、リセットスイッチが集合している

印刷後の写真は撮影者から見て左側面から出てくる

 形状や設定できる機能を見ると、Mini Shot 3レトロは普通のデジタルカメラのような印象を受けるが、全機能を細かく見てみると、デジタルカメラというより、コダックのコンシューマ市場復活の先鋒となったデジタルフォトプリンターをベースに、デジタルカメラ機能でお化粧した商品だと感じる。

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