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「もっと、わたしらしく」のビジョンのもとに働く女性を応援する事業を展開

PR TIMES、女性向けウェブメディア制作「ism」を完全子会社化

2020年09月14日 16時30分更新

文● ASCII

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PR TIMES、ismを完全子会社化

 PR TIMESは9月11日、ウェブメディア制作や企業PR支援等を手掛けるism(イズム)の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。

 ismは、「もっと、わたしらしく」のビジョンのもと、「女性の働くを楽しくする」ことに繋がる事業を展開し、働く女性向けコミュニティー「ism」を運営する。ウェブコンテンツのマーケティング支援、企業のオウンドメディア運営支援、企業の広報パートナーとしてPR支援等を行なう、2017年4月創業のスタートアップ企業で、役員社員は全員女性で構成されている。

 ism代表の鈴木碩子氏は、ism創業以前にビジネスメディア「U-NOTE」を運営する株式会社U-NOTE(現:グラム)の一号社員として1万本以上のコンテンツを統括し、創業後はスタートアップメディア「BRIDGE」にて年間100社以上のスタートアップを取材するなど、長らくメディアパーソンとして活動。その経験を活かし、ism社では各分野に精通したメンバーとともに多数企業のウェブメディア制作やマーケティングおよび広報PR支援に携わってきた。

 PR TIMESは2018年4月にBRIDGEを、同年10月にはU-NOTEを事業譲受するなどメディア事業を強化し、プレスリリース配信に留まらない企業ニュースの流通拡大を進めている。また、PR TIMESとismの両社メンバーによる共同プロジェクトとしてPRナレッジメディア「PR TIMES MAGAZINE」を2月に開設した。

 10月1日よりismはPR TIMESの子会社となり、ismが展開するウェブマーケティング支援事業および広報PR支援事業は、PR TIMESの各事業と連携する予定。同時に、女性向けライフスタイルマガジン「ism magazine」の運営にもこれまで以上に注力していくという。これに伴い、バックオフィス支援事業は2020年内を目処に終了し、ウェブマーケティング支援や企業PR支援等の事業に専念するとしている。

 PR TIMESでは、ismの子会社化にともない、PR TIMES利用企業の広報支援やウェブマーケティング支援などPRパートナー事業の強化、PR TIMES運営メディアのコンテンツ制作体制の強化、働く女性向けコミュニティーとのシナジー効果の最大化に取り組んでいくという。なお、当期の業績に与える影響は軽微としている。

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