このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

武闘派スバル女子が「スバリストの聖地」STIギャラリーに行く!

2020年08月11日 12時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) モデル●今泉あや(@aya0006nyan

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 水平対向エンジンと四輪駆動技術で知られる自動車メーカー「SUBARU」。SUBARUは熱狂的なファンが多い自動車メーカーとしても知られ、世界中に「スバリスト」と呼ばれるファンがいることは、クルマ好きの方ならご存じでしょう。

 そんなスバリストの聖地が三鷹にあるSTI(スバルテクニカルインターナショナル)のショールーム「STIギャラリー」です。今年4月に展示内容を変えるものの、コロナ禍の影響により6月末までクローズ。再開したとの報を受けたので、スバリスト女子の今泉あやさんと共に、STIギャラリーを訪問しました。展示内容をご紹介しながら、STIの魅力、秘密に迫ってみたいと思います。

スバリスト女子の今泉さんと、スバリストの聖地「STI」に迫ります!

女性スバリストが想像を超えた
「武闘派スバル女子」だった件について

 というものの、取材日まで編集スタッフ一同、STIはもちろんのこと、今泉さんとほとんど面識がない状態。取材前のやり取りでわかっていたのは、「昨年のスーパー耐久シリーズでレースクイーンをしていた」「SUBARU車に乗るスバリストであること」そして「SUBARU関係の雑誌に寄稿している」ということのみ。ちなみに今年は、レースクイーン活動の予定はないとのことで残念!

昨シーズンのスーパー耐久シリーズでレースクイーンを務められていた今泉さん

 「乗っているクルマは、赤のインプレッサSPORTとかじゃないですかねぇ?」などと思いながら、待ち合わせの場所に行く編集スタッフ一同。すると何やらとんでもないオーラを放つレヴォーグが1台停まっているではありませんか!

待ち合わせ場所に停まっていたレヴォーグ。これは一体!?

 すげーなーと感心しながらジロジロ見ていると、「あ、こんにちは。ちょっと早く着いちゃいました」と、まさかの今泉さんが降車!

「私、自慢の愛車です!」と今泉さん。にしてもカッコよすぎます!

 よくみるとプロドライブの20インチホイールに35扁平のタイヤを履かせてシャコタンツライチではありませんか。さらにボンネットはカーボン製で、リアに回るとタイムアタッカー御用達ブランドVOLTEXのGTウイングが燦然と輝いています。誰がどう見ても喧嘩上等のストリートドッグファイターにしか見えません!

20インチホイールに35扁平のタイヤ。タイヤハウスの隙間が殆どないことにも注目

鈴鹿に拠点を置くエアロパーツの名門でガチ勢御用達ブランド、VOLTEXのカーボンウイングが取り付けられています

 エンジンをかければチタンテールマフラーから野太い排気音が轟き渡ります。ちなみに撮影NGとのことで掲載できないのが残念ですが、ダッシュボードやAピラーには補助メーターまで取り付けられていました。愛らしい今泉さんの外観とは真逆の、まるで某漫画に出てくる碓氷峠の真子ちゃんです!

青いボディーにチタンテールマフラー。実にカッコいい!

 これは一体どういうこと? と混乱するスタッフ一同。「もともと親がクルマ好きでして。家のクルマはステーションワゴンタイプだったんですよ。私もワゴンタイプがいいなと思ったのですが、最近意外とないんですよね。そこでレヴォーグの存在を知って新車でお迎えしました。今年で5年目になるのですが、ようやくローンを完済したので、これからもっとチューンしますよ!」とのこと。気になるのは車検が通るのか否か!? ですが、もちろん問題なくすべて通過しており、ウイングも車高もバッチリ合法の範疇で楽しんでいます。

 見た目に驚いていたところ、さらに驚くべきことが発覚。去年のスーパー耐久シリーズ・オートポリス戦のRQ仕事のため、なんと住まいの関東からオートポリスまで自走したとか。もはや武闘派と呼ばずして何と呼ぶというわけで「武闘派女子スバリスト」「武闘派スバル女子」と呼ばせていただきたいと思います。なお、武闘派なクルマですが、ご本人はいたって安全第一運転でした。

スバルの六連星と今泉さん。どんなに遠いところでもクルマで行ってしまう素晴らしきスバリストでございます!

前へ 1 2 3 4 次へ

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ