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スバルの新型アイサイトが未来すぎて生きるのがツライ!

2014年06月29日 15時00分更新

文● 藤山哲人  ●車両協力/SUBARU

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LEGACY ツーリングワゴンがフルモデルチェンジ!
LEVORGのEyeSight ver.3を堪能しまくってきた!

 スポーティーに走れるステーションワゴンとして、そのジャンルを切り開いたスバル・LEGACYツーリングワゴン。それまでのワゴン車と言えば、おもに電気屋さん(筆者の偏見だが、あながち偏見でもない)が、重い工具や修理部品をのせて走る商業車だった。リアのサスペンションは重いものを乗せるので当然板バネ。荷物を載せずに人だけ乗ると、路面の段差でシートから吹っ飛びそうになるほど乗り心地が悪かった。

 そんな商業車を、乗り心地よくして遊びの荷物もたくさん積み込めて、あまつさえスポーティーな走りまでできるようにしたのが初代LEGACYだ。筆者が初めてみたときは「ただの“バン”じゃねーか!」と思ったが、友人のLEGACYに乗せてもらい「このバン……、タダモンじゃねぇ!」と感じた。結局ステーションワゴンの面白さを知った筆者は、それまで乗っていた2シータースポーツのトヨタ・MR2から、8人乗りのエスティマに乗り換えた(ワゴンじゃないけど)。ただエスティマはLEGACYと違ってスポーツのかけらもなく、マイクロバスだったことは内緒にしておきたい。

右が初代LEGACY、5世代まで続き、一番左はフルモデルチェンジとなったLEVORG

 さて、登場以来25年間に渡りスポーツワゴンの名前を欲しいままにしてLEGACYだが、遂にLEGACYの名前を卒業して、新しいステージを走り出した。それが新型スポーツツアラー「LEVORG」(レヴォーグ)だ。LEGACYの名前は、まだセダンとして残るが、スポーツワゴンモデルはすべてLEVORGに切り替わる。

2014年6月20日より発売となったスバルのLEVORG。1.6リッターターボと2.0リッターターボのモデルがある。写真では赤が1.6リッター、青が2.0リッター車

 エンジンや乗り心地、走りやエクステリアなど、色々紹介したいところだが、自動車専門誌やウェブサイトでさんざんヤリ尽くされているので、IT系メディアのASCII.jpとしてはLEVORGでバージョンアップされたEyeSight ver.3を中心に見ていこう。

 ただし、ひとつ言っておきたいことがある。スバル車はコスプレと同じで「やってみないとわからない、やってみると超楽しい」理論が成り立つ。なのでLEVORGも「乗ってみないとわからない、乗ったら超楽しい」クルマ。ディーラーで試乗したら、欲しくなること間違いナシなので、妻帯者はホイホイ試乗しに行かないほうがいい。さらに付け加えると、一度スバルに乗ると次もスバルに乗り換える“ガチ勢”となり、中毒性がある。以降の記事を読んだら最後、欲しくなること間違いないので注意して欲しい。

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