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グリー、子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」のレンタルパッケージを提供開始

2020年02月03日 18時45分更新

文● ASCII

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 グリーは1月30日、宇宙を題材にした子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」のレンタルパッケージを提供開始したと発表。

 ありえなLABは、グリーのVRにおける制作技術や事業化のノウハウと、JAXAの月周回衛星「かぐや」で取得した月の科学探査データや、宇宙科学および宇宙教育の専門的知見を組み合わせることで実現したという共同制作コンテンツ。

 グリーとJAXAは、新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指す「JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ」(以下、J-SPARC)における共創活動として、「月面スポーツVRハッカソン」や「月面キッズキャンプ」、「エミフルスペースアドベンチャー」などのイベントを開催し、総計約2万人のユーザーにありえなLABを提供してきた。

 共創活動は、2019年をもって事業性の目途を得て完了したが、その成果をより多くのユーザーに継続して楽しんでもらうため、グリーで製品化したありえなLABを、イベント向けパッケージとしてレンタルで提供するとのこと。

 ありえなLABのコンテンツは「VR月面レース」「VR月面バスケ」「VR月面スキージャンプ」「VR月ロケットツアー」の4つ。

 VR月面レースは、ヘッドマウントディスプレーを使って、VR空間内の月面をバギーで運転するもの。タイヤによる走行スピードの違いを体感することで、月面の砂「レゴリス」の特徴を学習できるという。対象年齢は7歳以上で、ほかの利用者との同時対戦プレーができる。

 VR月面バスケは、月で物を投げると地球と比べてどのくらいの高さで落ちてくるのかを、バスケットボールのフリースローライクなゲームを通じて体感できるというコンテンツ。対象年齢は7歳以上で、ほかの利用者との同時対戦プレーができる。

 VR月面スキージャンプは、ヘッドマウントディスプレーを使って、VR空間内の月面に設けられたジャンプ台からスキージャンプをするもの。地球と比べてジャンプのスピードや飛距離がどのように変わるかを体感できるという。対象年齢は7歳以上で、ほかの利用者との同時対戦プレーができる。

 VR月ロケットツアーは、VR空間でジェット機に乗り、月と身近な物の大きさを比べることで月の大きさを体感できるというコンテンツ。グリーで開発したオリジナル単眼ヘッドマウントディスプレーを使用する。対象年齢は3歳以上。

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