新車を買った情報2019第13回

マツダ ロードスターRFのタイヤ交換用に工具を買ってみた

文●四本淑三、編集●西牧

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もはや自分の体力と勘は信用できない

 クルマを買うのも20年ぶりなら、タイヤ交換も20年ぶり。その間、私もすっかり老朽化が進み、世の中で最も信用ならないのが自分の記憶、次いで勘、そして体力となってしまいました。そこで省力化と再現性、そしてお手頃価格に重点を置き、次のような道具を取り揃えてみたわけであります。

・メルテック タイヤストッパー FTW-01 税込774円(Amazon.co.jpで購入)
・KTC パンタグラフジャッキ PJ-06 税込3121円(モノタロウで購入)
・マツダ ボルト ジャッキ セット B001-56-170C 税込907円(モノタロウで購入)
・EMERSON 車載ジャッキヘルパー EM-234 税込1079円(モノタロウで購入)
・S.E.K.(スエカゲツール) トルクレンチ SA40TR 税込3661円(モノタロウで購入)
・エーモン アルミホイール用薄口ソケット 17mm 税込799円(近所のホームセンターで購入)
・モノタロウ タイヤ用エアゲージ M-6073 税込723円(モノタロウで購入)

 計 1万1064円なり。

 今回の買い物リストには入っていませんが、これに車載工具のタイヤレンチやエアコンプレッサー、手持ちの工具としてソケットハンドル、そしてマキタの充電式18Vドリルドライバー「XPH12Z」も用意しております。電動工具はなくても特に困りませんが、ちょっと試してみたいことがあるわけです。

安全のためにまず輪止め

 まずタイヤ交換には、できるだけ平らで硬い地面が必要です。ガレージがあれば良いですが、傾斜の強い駐車場や、砂利の敷いてある庭では、クルマが動いたりジャッキが倒れたりして危ない。

 そしてロードスターのような後輪駆動のクルマは、ハンドブレーキもオートマのパーキングポジションも前輪には効きません。ジャッキアップして車体が傾くと、前輪からスルスルと動き始めます。輪止めは絶対に必要です。

 これにはメルテックのタイヤストッパー「FTW-01」を使いました。ゴム製で2個入り。小さく軽いので、なにかのときのためにトランクに入れておいても良さそうであります。これを車輪の前後に押し込みます。

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