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ASRock「X99 Taichi」

話題の格安ASRock製X99マザー「X99 Taichi」が発売

2016年07月22日 23時06分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 ASRockから、X99チップセットを採用するLGA 2011v3対応マザーボード「X99 Taichi」が発売された。COMPUTEX TAIPEI 2016で正式発表された話題のモデルで、高価なイメージが強いX99を採用しながらも税抜2万円台という価格設定が魅力だ。

X99チップセットを採用するLGA 2011v3対応マザーボード「X99 Taichi」。価格は抑えつつも妥協のないオンボードデバイスを備えた注目モデル

 「X99 Taichi」は、太極(陰陽が万物の根源とする中国の思想)をモチーフにし、オールラウンドに対応できることをコンセプトにデザイン・設計されたX99チップセット採用マザーボード。価格は抑えつつも妥協のないオンボードデバイスを備えているほか、マザーボードとしては初めてNVIDIA SLI HB BRIDGEが付属。帯域制限のないGeForce GTX 1070/1080を利用したSLIを構築できる。

強化メタルが施された拡張スロット部にデザインされる太極マーク。NVIDIA SLI HB BRIDGEが付属する点もハイエンドユーザーにとってはうれしい

 12フェーズの電源回路を採用するほか、拡張スロットにはASRock初となる強化メタルが施されたPCI Express(3.0) x16を装備。2つのUltra M.2やインテル製デュアルギガビットLAN、IEEE 802.11 ac無線LANなどをサポートしている。

オンボードインターフェースは豊富に装備。安いからといって特別削られている機能も見当たらないから驚きだ

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(3.0) x16×3、PCI Express(2.0) x1×2。メモリースロットはDDR4-DIMM×8(DDR4-3300+/2933/2800/2400/2133、最大128GB)。

 オンボードインターフェースとして、デュアルギガビットLAN(intel I218V+I211AT)やサウンド(Purity Sound 3)、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac + Bluetooth v4.0、M.2×2、SATA3.0×10、SATA Express×1、USB 3.1×2(Type-A+Type-C)、USB 3.0×5、USB 2.0×7などを装備する。

強化メタル仕様のPCI Express(3.0) x16スロットや熱対策のためにM.2の搭載場所を変更するなど、いたるところに改良が施されている

 価格は2万9800円(税抜)。パソコンショップアークやドスパラ パーツ館、BUY MORE秋葉原本店、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、TSUKUMO eX.で販売中だ。

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