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柳谷智宣の「スタートアップDive!」第1回

ハイクオリティな写真を撮ってもらえる『Our Photo』を体験してみた

2016年04月06日 06時30分更新

文● 柳谷智宣 編集●北島幹雄

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 先進的でパワフルなスタートアップが続々と登場している。本連載では、そんなスタートアップが手がけるサービスを実際に利用し、その魅力や活用法を紹介する。連載第1回は『Our Photo』。特別な写真を撮って欲しいユーザーとカメラマンをマッチングしてくれるサービスだ。

カメラマンとのマッチングサービス『Our Photo』
Our Photo
プラットホーム ブラウザ 企業名 Our Photo株式会社
代表 平野歩 設立 2015年6月25日
取引形態 BtoC 利用料金 6480円(税込)~

腕のいいカメラマンに撮ってもらえる『Our Photo』

 家族で遊んでいるときやペットと戯れているときなど、写真に残しておきたいと感じることがある。普段はスマホで撮っていても、もっとクオリティの高い写真が欲しいことがあるはず。デジ一眼を買ったとしても、自分は写らないし、通行人にとってもらうわけにもいかない。そこでお勧めしたいのが、2015年9月にリリースされたOur Photoというスタートアップサービスだ。

 ユーザーが撮影して欲しい写真や都合のよい日を選ぶと、カメラマン(OurPhotoではフォトグラファーと呼んでいる)とマッチングしてくれるのが特徴。写真に関するクラウドソーシングサービスと言ってもいいだろう。料金は50分6480円(税込)から1万800円(税込)までの明朗会計で、写真データ30枚が納品される仕組み。これまでにカメラマンに依頼した経験があればわかるが、これは激安だ。

 カメラマンの経歴や撮影時間にもよるが、2万~4万円はかかる。筆者は結婚式のカメラマンでは20万円近くかかった。それから比べれば大幅に安い。とは言え、確かに安いのは魅力だが、利用者としては素人に来られても困る。そこで、Our Photo株式会社の平野代表取締役に質問してみた。

 「カメラマンは全員会って、作品を見せてもらうなど、面談したうえで登録しています。スキルに関して一定のラインはあります」とのことで一安心。

 この価格で実現できるのは、必ずしもカメラだけで生活しているプロではないという点。登録しているカメラマンは、将来プロを目指していたり、現在撮影する機会を欲している人たちとのこと。金銭的な報酬だけが目的でない人たちのようだ。

 筆者は、この10年間で体重が40kg、直近3年間だけでも20kg増えている。そのため、6年前に撮影した現在のプロフィール写真にクレームが殺到している。そろそろ撮り直さなければ、と思っていたので、今回お願いすることにした。

 目的や撮影場所、日付を選択するとカメラマンの一覧が表示される。それぞれプロフィールや作品集などを閲覧できるので、じっくり選ぼう。

iPhoneのSafariでウェブサイトを開いたところ。プルダウンメニュー依頼目的などを設定するカレンダーから撮影予定日を選択する
撮影場所を選択したら「フォトグラファーを探す」をタップする依頼できるカメラマンの一覧が表示される。一番上の小林さんを開いてみる
金額やプロフィールなどを確認できるプロフィールを見たところ、屋内の撮影もOKとあった
「作品集」タブで撮影例をチェックできるプロフィールっぽい写真もあった

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