このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

マウスの「GeForce GTX TITAN」搭載ゲーミングPC「NEXTGEAR-MICRO im520PA1-SP2」

編集部の「G-Tune TITAN」でベンチマーク祭り

2013年03月13日 11時00分更新

文● 林 佑樹

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

初回起動直後のベンチマーク結果

 では、NEXTGEAR-MICRO im520PA1-SP2のベンチマークを見ていこう。ベンチマークは、3DMark Professional Editionとバイオハザード6ベンチマーク、ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編、CINEBENCH、FurMark、Windowsエクスペリエンスインデックスで行なった。

3DMark Professional Editionの結果。シングルGPUとしてみると、きわめていい結果になっている

気になる温度だが、Fire Strikeの詳細データを見てみると、3DMark Professional Edition読みでは、70~80℃あたりに落ち着いている。性能からすると許せる範囲の発熱だろう

バイオハザード6ベンチマークは、余裕のRANK S。当然、最高設定だ。またフレームレートがもっとも落ちたのは、やはり1セクション目の終盤。画面いっぱいにゾンビの群れのシーンではFPS29にまで落ちた

 GeForce GTX TITANのドライバはGeForce 314.09 Driverを使用したが、体感としてもうちょっとスコアが伸びそうな印象だったので、ベンチマーク結果は参考に留めてもらいたい。

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編。もう少し調整すると、8000超えも余裕な印象だった。平均フレームレートは71.269。極端に落ち込んだのは(といっても60fpsは出ていたようだが)は街中のシーンくらいだった

 またベンチマーク中の騒音は、ややうるさい編集部内でも高周波が耳に届いたため、GeForce GTX TITAN単体の騒音はある程度は我慢するほかないだろう。といっても、FurMarkを5分ほど回してようやくファンがフル回転といった具合だったのと、ゲーミング時にはBGMやSEでかき消されるため、あまり気にならないものと思われる。

CINEBENCHの結果は、OpenGL 50.94fps、CPU 7.32fps。ATI FirePro V8750やQuadro FX 5800といった業務用グラフィックボードよりも高い結果になっている

FurMarkの結果。設定はデフォルト。60fps以上を維持できたほか、コイル鳴きもなく動作は安定していた

おもったほどスコアが伸びなかったのがWindowsエクスペリエンスインデックス。ゲーム用グラフィックスは8.3だった

あら意外とお安い

型番 im520PA1-SP im520PA1-SP2
(評価機)
OS Windows 8 64bit
CPU Core i7-3770(3.40GHz)
グラフィックス GeForce GTX Titan(6GB ビデオメモリ)
ストレージ 1TB HDD 120GB SSD、3TB HDD
メモリ 8GB DDR3 PC3-12800 16GB DDR3 PC3-12800
インターフェース USB 2.0端子×6、USB 3.0端子×3、DVI-I端子×1、DVI-D端子×1
マイク/ヘッドフォン端子×1、ライインイン/ラインアウト端子×1、
マルチカードリーダー SD/SDXC/SDHC/MMC/miniSD/microSD、
メモリースティック/Pro/Duo/Pro Duo/Micro、
マルチメディアカード/RS/Plus/mobile、スマートメディア、
コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ
光学式ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
通信機能 有線LAN(1000BASE-T)
本体寸法 約幅196×奥行417×高さ417mm
価格 19万9500円 21万9870円

 最後に価格を見てみよう。NEXTGEAR-MICRO im520PA1-SP2は上記構成で、21万9870円。GeForce GTX TITANが13万円台からすると、そのほかの構成パーツもハイエンドだとして考えると、お買い得になっている。当面のゲーミングPCとして考えるのならば、費用対効果は十分。プレイする前にヌルヌル動作するかの心配も不要だ。シムシティやバイオハザード6、Devil May Cry、Crysis 3など注目タイトルがそろった3月になっているので、スペック不足を感じているのなら、不安要素がほぼ皆無の「NEXTGEAR-MICRO im520PA1-SP2」をチェックしてみよう。

(公式サイトより)

前へ 1 2 次へ

カテゴリートップへ