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サービス提供は4月2日から

地域密着サービスも!「NEC北海道データセンター」が竣工

2012年03月28日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 3月27日、NECとNECフィールディングは札幌市内の「NEC北海道データセンター(NEC北海道DC)」が竣工し、4月2日からサービス提供を開始すると発表した。

 NEC北海道データセンターは、

  1. 活断層から20km以上の距離
  2. 海岸から直線距離で25km
  3. 海抜は90m以上の

という災害リスクの低い立地に、耐震性能が最上位グレード(I類・地震力割増1.50)の建物を建設。サーバールームに2次元床免震構造を採用するなど、地震でも大きな損傷なく運営継続が可能な設計になっている。さらに、停電時に無給油で72時間給電可能な自家発電設備、2回線受電方式(本線予備線受電方式)を含む冗長化された電源設備を設置する。

NEC北海道データセンターの概要

 NECフィールディングが、運用サポートに関する豊富な経験・実績を活かした保守サービスを提供。ユーザーのシステムとNEC北海道データセンター内のシステムが分散するハイブリッドなクラウド環境においても、ユーザー企業の業務運用の最適化と業務プロセスの改善によるTCO削減を可能とする「オンサイトライフサイクルマネジメントサービス」など、NECグループの総合力に基づいたトータルサービスを提供するという。

 また、北海道地域のパートナー企業と連携し、地域密着型のサービス提供も予定する。地方自治体向けサービスについては、自治体のホームページのためのコンテンツ管理システムから基幹系システムまで、幅広いサービスを展開。さらに、北海道地域のNECグループの専門SEによる、付加価値の高いアプリケーション運用サービスや業務運用サービスなど幅広いサービスメニューを拡充するとしている。

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