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クラウドを活用した広域ファイル階層化管理を実現

IIJ、F5、ネットアップでハイブリッドクラウドストレージ作り

2011年02月23日 09時30分更新

文● TECH.ASCII.jp

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2月22日、インターネットイニシアティブ(IIJ)は、F5ネットワークス、ネットアップと、クラウドストレージ分野での協業を発表した。3社はオンプレミスとクラウドのストレージを連携する「IIJ GIOハイブリッドストレージ」を共同開発し、IIJが2011年4月にサービスとして開始する。

 インターネットイニシアティブ(IIJ)は、F5ネットワークス、ネットアップと、クラウドストレージ分野での協業を発表した。3社はオンプレミスとクラウドのストレージを連携する「IIJ GIOハイブリッドストレージ」を共同開発し、IIJが2011年4月にサービスとして開始する。

IIJ GIOハイブリッドストレージの概要

 IIJ GIOハイブリッドストレージでは、社内ストレージとネットアップ製品で構築された「IIJ GIOストレージ」をネットワークを介して連携させる。具体的にはF5のファイルサーバー仮想化製品「ARX」をユーザー宅に設置し、利用頻度の低いファイルをIIJ GIOストレージに転送する広域でのファイル階層化管理を実現する。ユーザーは社内のティア1ストレージ、クラウド側のティア2ストレージの位置を意識せず、容易にファイルにアクセスできるという。

 今後、3社はイベント開催や共同マーケティング等も行うほか、各パートナーを経由した営業活動も積極的に行っていくという。

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