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古田雄介の“顔の見えるインターネット”第80回

「曲線がいいんですよ、曲線が!」 立体交差鑑賞のツボ

2010年09月28日 12時00分更新

文● 古田雄介

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デンキヒツジ氏が一番のお気に入りと語る、阪神高速道路4号湾岸線の「助松ジャンクション」。休日を使ってこれまでに10数回撮影しているという

 工場やダム団地などの建造物ブームが起こる前から、ニッチな嗜好を表現した写真サイトは少なくない。「立体交差中心」もそのひとつだ。高速道路や一般道のジャンクションやインターチェンジなどの立体交差道路にスポットをあてて、2002年から自身の写真を掲載しつづけている。

 管理人のデンキヒツジ氏は当然ながらジャンクション好きではあるが、この属性はひとくくりにできない。「ジャンクション好き」の中にも、絡まり具合のマニアや高架脚マニア、走行中の横Gマニア、レア構造マニアなど、嗜好によって多種多様なマニアがおり、それぞれで同じ対象物に向ける目も異なる。

 デンキヒツジ氏はその中で、「夜の立体交差に向かう高架道路のきれいなカーブ」マニアと言える。顔の見えるインターネット 第80回は、そんな同氏のこだわりと、好きなものを追求する楽しさについて伺った。

立体交差中心

 2002年9月にスタートした写真サイト。当初は工場や昆虫、花などの写真も数多く掲載していたが、建造物ブームで盛り上がった2008年に立体交差の写真のみを載せる方針に転換した。累計で190万アクセス以上となる老舗サイトだ。

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