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最新パーツ性能チェック 第81回

今までのCore i7とは似て非なる新CPU「Core i5」の性能は?

2009年09月08日 13時01分更新

文● Jo_Kubota

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3DMark06

 前頁の結果を踏まえて、3D系アプリケーションの結果を見ていこう。まずは定番の3DMark06のスコアは、両者がかなり拮抗しているが、ややi7-920が上回る。しかしCPUスコアを見ると思ったより差が出ている。

3DMark 06 CPU Test

3DMark 06 CPU Test Total(単位:score) better→

3DMark 06 CPU Test

3DMark 06 CPU Test (単位:score) better→

3DMark Vantage

 次に3DMark Vantageのスコアを見ていこう。なおPPU(NVIDIA PhysX)は有効としている。こちらも傾向的には3DMark06と同じ。3DMark06に比べて差は、かなり小さくなっている。CPU TEST1で大きくi7-920がリードしているのは、同時処理スレッド数が8スレッド、i5-750が4スレッドとなっているためだ。なので、これを無視して、CPU TEST2を見ると、ここで始めてi5-750がi7-920を上回った。その要因は、Turbo Boostによるものと思われる。

3DMark Vantage Performance

3DMark Vantage Performance (単位:score) better→

3DMark Vantage CPU Test 1

3DMark Vantage CPU Test 1 (単位:score) better→

3DMark Vantage CPU Test 2

3DMark Vantage CPU Test 2 (単位:score) better→

(次ページへ続く)

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