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CPUが、PCI Express 2.0 x16インターフェイスを搭載!

インテル、エントリーサーバ向けのXeon 3400番台発表

2009年09月09日 07時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月8日、インテルはデスクトップPC向けCPU「Core i7」、「Core i5」とあわせ、エントリーサーバ向けCPU「Xeon 3400番台」を発表した。Xeon 3400番台は、Xeon 5500番台と同じマイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネハレム)」を採用したクアッドコアCPU。開発コード名「Lynnfield」と呼ばれていた。

 Xeon 3400番台は、Xeon 5500番台の一部機能を縮小し、低価格化したシングルCPU構成(1-Way)用の製品。Xeon5500番台では3チャネルだったメモリコントローラが、Xeon 3400番台では2チャネルとなり、チップ間インターコネクトバス「QPI(QuickPath Interconnec)」が、「(DMI)Direct Media Interface」となった。一方、対応メモリがDDR3-1066MHzからDDR3-1333MHzに向上し、PCI Express 2.0 x16インターフェイスがCPUに内蔵されなど、新しい取り組みも行なわれている。

Xeon 3400番台の構成

 対応するチップセットは「インテル 3400」と「インテル 3200」となる。インテル 3400は、PCI Express 2.0を6ポート(x2とx4構成が可能)、SATA 3GB/sを4ポート、USB 2.0を8ポートサポートする。これに対しインテル 3200は、PCI Express 2.0を8ポート、SATA 3GB/sを6ポート、USB 2.0を12ポートとなる。なお、PCI Express 2.0 x16については、前述の通りCPUがサポートするため、どちらのチップセットを採用しても利用できる。

Xeon 3400番台および同日発表のCore i7とCore i5のラインナップ(インテルのリリースより)

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