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手のひらサイズの“アーマードトルーパー”! 青の騎士「ベルゼルガ」が渋い!

2006年12月20日 23時42分更新

文● 師 忍

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ショーケースに並んだAT達。手前がフルカラーバージョンで、奥がウェザリングバージョンだ

 アーマードトルーパー(以後AT)といえば、1983年に放映されたTVアニメ「ボトムズ」に出てくる人型兵器。ミリタリー色が強く、ロボットよりも兵器という言葉似合うメカだ。今回、壽屋から発売になった“ワンコイングランデフィギュアコレクション”の新作「青の騎士 ベルゼルガ物語 ~第二章~」は、朝日ソノラマ文庫で発刊されているボトムズの外伝的小説である「青の騎士 ベルゼルガ物語」に登場したATを手のひらサイズにしたコレクションフィギュアの第二弾。第一章の再生産も決まっており、今年関連製品が多く登場したボトムズシリーズの締めくくりとなりそうだ。

 作品の名前である「青の騎士」は、主人公が乗ることになるAT「ベルゼルガ」が青いボディに騎士のような姿をしていることからついた主人公の通り名。TVアニメが戦争を中心に描いていたのに対して、小説では世界観こそつながっているが、前半の中核になっているのはATを使った競技「バトリング」を軸にストーリーが動いている。TVゲーム化も行なわれており、ボトムズシリーズの外伝として知名度の高い作品だ。

 選ばれたATは作品後半に登場した機体中心。今回フィギュアになったのは、「ベルゼルガ・スーパーエクスキュージョン」「ウォリアー1」「オクトバ」「カラミティドッグ・グリーンバージョン」「レグジオネーター」+シークレット1種の合計6体。各モデルには、フルカラーバージョンとリアルに汚れ塗装を施したウェザリングバージョンがあり、12種類のモデルがあることになる。店頭での販売価格は630円だ。



「ベルゼルガ・スーパーエクスキュージョン」今回のコレクションでは、唯一の主人公機。青いボディカラーとシールドが大きな特徴だ「カラミティドッグ・グリーンバージョン」独特な形状のATが多い作品だが、この機体はスタンダードなデザインだ「オクトバ」かなり丸みを帯びた頭部が個性的
「ウォリアー1」ストーリーで、重要な役割を担った特殊な機体だ「レグジオネーター」作品内の位置づけでは、ATよりも古い人型兵器となっている黄色い箱に大きく赤字で「BLUE KINGHT BERSERGA STORY」とかかれていて、ボトムズのロゴよりも目立っている
     
【取材協力】

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