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一般誌ギリギリの世界をフィギュアで再現! 「魔法少女猫×」1巻が立体化!

2006年11月25日 22時51分更新

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 富士見書房の「月刊ドラゴンエイジ」にて連載のおりもとみまな氏が描く「魔法少女猫×」。現在2巻までコミックスが刊行されているが、今回、コミックス1巻の表紙をそのまま海洋堂がフィギュア化した製品が登場した。原型制作は、宮園博久氏。PVC製で塗装済みの完成品となっている。店頭での販売価格は4500円前後となっていた。

全体から見れるクリアパッケージ。ぐるぐる回してチェック、チェッ左右で、ソックスが違うのもポイント。特にオーバーニーソックスの後にある太股がイイ

 「魔法少女猫×」は、2004年よりドラゴンエイジ誌で連載していたラブコメマンガ。といってもかなり異色の作品で、動物から突然変異で生まれた獣人と人間が生活する社会となっており、獣人はあくまでも動物扱い。しかし獣人の一部が特殊能力を持つようになり、人間に対抗するようになったため、主人公が自分の飼い猫獣人ペケと捕縛を行なっていくというストーリーだ。作品中には、主人公のペケに対する愛情表現がSM的とも虐待とも取れるシーンをはじめとして過激な描写が多い。コミック化にあたり出版規定により一部セリフが差し替えられたりと危険な話題も提供している。

胸のしたの白いヒモは、パッケージへの固定ヒモ。しかし、場所が場所だけに良い小道具に見えてしまう

 今回フィギュア化された1巻の表紙、モデルはヒロインの「ペケ」だ。猫耳・猫尾という要素をもっているのに加え、衣服はスクール水着とセーラー服、さらにニーソックス、鈴付きの首輪に大きなリボンまで備えている。こんなキーワードだけ並べても色々な層を刺激する要素が満載なのに、加えてこのリードが絡まったコトによる半拘束状態のスタイルだ。このリードに絡まり方が、股と胸をさらに扇情的に魅せている。確かにペットが一人遊びしていると「何でこんな絡まり方をするんだ!!」という状態になることはあるが、人間で行なうとこんなにもエロティシズムを発揮するのは新たな発見と言えよう。また上半身がのけぞりながら、足や手のわずかなポイントで支えバランスを取っているのも造形として美しい。

 胸のサイズに関しては、スクール水着と合わせる場合、大きい派と小さい派に別れるところでもあるが、今回リードの絡み方を考えると、やはりある程度のサイズがあったほうがふさわしく、このサイズは良かったといえるだろう。またスクール水着に欠かせない名札もしっかりとついているのは、さすがだ。原作を知らない人でも、この色々な趣味がつまった造形に惹かれる人は多いだろう。

リードの絡まり方のがすばらしいが、ヘタに強く縛り付けられておらず、軽く絡まっているように見えるのがいい感じだ背後で体重を支えるためについている左手や足の微妙な形も丁寧な作りとなっている
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