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OSを立ち上げずに音楽再生が可能!EPoX初のキューブ型ベアボーンPC「eX5 Mini Me」が登場!

2003年11月29日 20時39分更新

文● 増田

「eX5 Mini Me」
EPoX初のキューブ型ベアボーンPCとなる「eX5 Mini Me」

 マザーボードメーカーの参入が相次ぐキューブ型ベアボーンPC市場に、今度は新たにEPoXが加わった。フロントに装備された液晶パネルを備えるのが特徴の「eX5 Mini Me」が同社より本日発売された。



フロント 内部
フロントアクセスポートと並んでキーボード/マウス用のPS/2コネクタが前面に備えられているのがユニーク採用するマザーは一般的な“i865G”マザーだが、内部はなかなか特徴的

 EPoX初のキューブ型ベアボーンPCとなる「eX5 Mini Me」の注目点は、同社独自の“Music On-Now!”機能によるCD再生機能だ。これは、すでに発売され人気商品となっているMSIのキューブ型ベアボーンPC「MEGA」と似た機能で、OSの起動なしに音楽再生が可能というもの。
 ただし「eX5 Mini Me」の場合、代理店によるとBIOSまでは起動する点が異なるという。同梱の専用ソフトをインストールすることにより、BIOSが起動した後OSを起動させず、オーディオ回路とCDドライブ、HDDといったストレージ機器だけを使用可能にするという仕組みとのことで、PC部分とは全く関係なくオーディオ回路が動作する「MEGA」に対しやや簡略なものとなっている。そのほか前面の液晶部分には、CPUの周波数やメモリ容量が表示可能なほか、温度や時刻などと言った情報も表示できる。



取りつけ ダクト
同社が“3G-Tek Cooling”システムと呼ぶ冷却システム。CPU用ヒートシンクファンが、隣接するNorth bridgeも同時に冷却するというもので、2個のファンによって集められた熱は内部に漏れることなくケース後部に取り付けられた黒いダクトを使い排熱される

 筐体はシルバーのアルミ製で、液晶下部のフロントアクセスポートと並んでキーボード/マウス用のPS/2コネクタが前面に設けられているのがユニークだ。ベイ数は5インチベイ×1、3.5インチ×1、3.5インチシャドウベイ×1という構成。ただし、3.5インチベイは標準装備のカードリーダ/ライタで埋まっている。
 もうひとつ特徴的な仕様として同社が“3G-Tek Cooling”システムと呼ぶ冷却システムが挙げられる。写真のように付属のCPU用ヒートシンクファンが、隣接するNorth bridge(“i865G”)も同時に冷却するというもので、2個の吸気/排気用のファンによって集められた熱は内部に漏れることなくケース後部に取り付けられた黒いダクトを使い排熱されるという。
 搭載マザーは同社製「EP-4PGF」という型番の“i865G(ICH5)”を採用したモデルで、拡張スロットはAGP/PCI共に1本、DDR DIMMスロットは2本というキューブ型ベアボーンPCとしては一般的な構成となっている。また電源はMEGA POWER製で容量220W、オンボードインターフェイスにはチップセット内蔵のVGA機能のほか“ICH5”によるSerial ATA インターフェイスを2ポート装備。さらにIEEE1394、6チャンネル対応サウンド、10/100Base-TXイーサネット機能を搭載する。価格はコムサテライト3号店で3万5800円。



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