食事記録の分析から次の食事提案まで自動化するAI機能
株式会社おいしい健康は9月17日、AI献立・栄養管理アプリ「おいしい健康」において、食事記録の分析と提案を行う「AI食事アドバイス」機能をリリースした。ユーザーが記録した食事内容を基に、AI栄養ロボット「ぴたこん」が栄養面の分析と次の食事に関する提案を行う。従来の画像解析等による「記録の効率化」から一歩進んで、記録データを解析して具体的な行動指針を示すことで、食事管理の継続性を高める目的があるという。
本機能の特徴は、1食単位および1日単位での食事分析と、それに応じた個別の食事提案を組み合わせた点にある。分析ロジックは、各種診療ガイドラインや栄養学のエビデンス、管理栄養士の知見を基に構成されており、糖尿病や高血圧、妊娠期など80種類以上の疾患・状態に対応するという。分析結果に基づき、同アプリ内の監修レシピのほか、コンビニエンスストアや外食メニューも含めた具体的な選択肢をチャット形式で提示する。
本機能によって、ユーザーは「記録」「振り返り」「選択」のサイクルをアプリ内で完結させることが可能となるという。
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