メルマガはこちらから

PAGE
TOP

AI献立・栄養管理アプリ「おいしい健康」、LLMを用いた画像解析機能を提供開始 写真1枚で食事記録を支援

 株式会社おいしい健康は5月12日に、同社が運営するAI献立・栄養管理アプリ「おいしい健康」において、大規模言語モデル(LLM)を用いた画像解析機能の提供開始を発表した。写真に写った食事内容をこれまでより柔軟に推定できるようになり、納得感のある食事記録体験を提供するという。

 健康管理や食事療法において「写真で記録する」方法は手軽だが、従来の画像解析では推定結果が実際の食事と完全には一致せず、ユーザーが手動で修正を加える場面も少なくなかったと同社は指摘する。今回アップデートした画像解析では、LLMを活用した解析方式を採用。LLMが食事写真全体の文脈を踏まえて解析することで、従来よりも自然な形での食事内容の推定を実現するという。iOSアプリでは、栄養成分表示の写真からも推定が可能とのこと。

 LLMが画像全体から食品を推定することで誤認識などの手間が減らすほか、テキスト入力などのステップを簡略化するという。実際の食事に近い内容が記録されることで、エネルギー量や塩分などの栄養価をより実態に近い形で確認できるとしている。

 同社では、AI活用による食事記録機能の進化は入力の効率化にとどまらず、ユーザー一人ひとりの食事を理解し、無理なく続けられる体験の基盤になるとしている。

■関連サイト

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

合わせて読みたい編集者オススメ記事