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視線計測とAIで動画広告の反応理由を分析するマーケティング機能

 ヴィアゲート株式会社は9月8日、インサイト調査プラットフォーム「エモミル」において、動画広告に対する消費者の反応を評価する機能「クリエイティブ・レスポンストレース」の提供を開始した。動画の制作・編集段階において、消費者の視線や評価の変化を基に採用案を選別するためのデータを提供する。

 本機能では、動画視聴前後における「買いたい」「使いたい」といった意向変化を測定する。さらに、インカメラを用いたアイトラッキング技術で回答者が注視した場面やオブジェクトを計測し、その視線データを基にAIインタビューが「なぜそこを見たのか」という理由を質問する。これにより、意向が変化した回答者がどの要素に注視し、どう受け止めたかを追跡する。

 取得したデータはAIが整理・タグ化し、ダッシュボードやレポート、Excel形式のローデータとして出力される。一般消費者モニターを利用する場合、100名規模の調査を5万円から実施でき、最短1時間でデータを集積できるという。同社は動画の完成後に行う最終評価だけでなく、CMや広告動画の企画・制作の途中段階での利用を想定している。

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