万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第98回
DJI「Osmo Pocket 4」
もうカメラマンはいらない!? Osmo Pocket 4なら一人でもプロ級の映像がとれる!
2026年07月12日 18時00分更新
『私的My推しガジェット』 はアスキーの各編集者が個人的に推しなガジェットを紹介していくレビュー企画です。
カメラが好きな方、この原稿をぜひとも読んでみてください。発見があるはずです。
さて、いきなりですが、カメラが好きな人って、いくつかのタイプに分かれると僕は思います。
①単純に、お気に入りの機材を使って撮影することが楽しい人
たぶん、最も一般的で人口が多いタイプ。つまり「カメラが趣味」ってことです。スマホでも事足りるけれども、贔屓にしているカメラメーカーの新製品を追ったり、色々なレンズを試して、納得のいくセッティングを発見したりすることに、喜びを感じる。
理由がどうこうっていうよりも、とにかく、カメラが好き。カメラのことを考えると、心が躍る。
②スマホの画質では満足できないから、カメラを使う人
近年、スマートフォンのカメラもすさまじく性能がアップしていて、ほとんどの人にとって、記録写真や日常的なスナップ、SNS投稿用の写真を撮る用途で、問題ない……いや、十分にクオリティーの高い写真や映像の撮影が可能になっています。
「“しかし”、自分は、本物のカメラならではの精細な解像感や、自然なコントラストの表現じゃないと、満足できないんだよ!」というのが、このタイプ。①との複合型も多数。
③職業的に、カメラの画質が必要な人
カメラマン、映像クリエイター、記者や編集者など、仕事でカメラを使う人々。後から細かな編集や調整が必要になる可能性があるとか、制作物のためには、カメラの画質がどうしても必要とか。カメラを使うことに必然性がある。
必然から使い始めて、①②との複合型になる人も、多いと思うけどね……。
でも、毎回、重〜いカメラを担いで、あちこち行くのって、時にはけっこう疲れるんですよ。どれだけカメラが好きでも、必要だとしても。
それで、何かいい方法は無いかなと考えたわけです。もっと手軽に、本格的なカメラの画質を実現する方法はないものかと。そして、見つけたんです。Osmo Pocket 4というモデルを。
これ、すごいですよ。ポケットにすっぽりと収まり、カバンに常に入れておいても邪魔にならないサイズ。それでいて3,700万画素。こんなに手軽なのに、スマホでは撮れない絵が撮れちゃう。
カメラが趣味の人も、好きで使っている人も、時には職業で必要な人にも、まずは試してみてほしい。そう言いたい仕上がり。
というわけで、まずは僕がじっくり試したので、具体的な感想を次ページで共有させていただきますっ!
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