メルマガはこちらから

PAGE
TOP

口腔環境を可視化し患者への説明をサポ-ト ビズジーン、歯科クリニック向けに「ビズペリオ」販売開始

 株式会社ビズジーンは、口腔内細菌に由来する病原性関連酵素の活性を測定する装置「ビズペリオ」を、プラスチック製品加工会社の共栄産業株式会社と連携して開発。同製品を5月13日から、歯科クリニック向けに販売開始した。口腔環境に関連する指標をスコアで表示し、患者への説明をサポートするという。

 同社によると、予防歯科や定期的な口腔管理への関心が高まる一方で、患者にとっては「自分の口腔内の状態がどの程度なのか」を実感しにくいという課題があるそうだ。「ビズペリオ」は、口腔内細菌に関連する病原性関連酵素を測定し、その結果を10段階スコアとして表示する。目視で評価できない口腔環境を数値で可視化することで、歯科クリニックにおける患者への説明やセルフケア指導、メンテナンスへの動機づけなど、歯科クリニックと患者のコミュニケーションをサポートするという。

10段階スコアで検査結果を表示

 検査機器は手のひらサイズで持ち運び可能。試薬は常温保存が可能なため院内で保管・運用しやすく、現場の負担を抑えながら活用できる点も特徴とのこと。シンプルな検査手順で、日常診療やメンテナンス業務に大きな負担をかけることなく導入できるとしている。

■関連サイト

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

合わせて読みたい編集者オススメ記事