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メール・SNS・動画の配信業務をひとつの管理画面に統合、配信統合ハブ「Dayliv」正式リリース

 合同会社JOYNICSは5月14日に、メール配信やショート動画管理、SNS定期配信、コンタクト管理をひとつの管理画面に統合する「Dayliv(デイリブ)」の正式リリースを発表した。広報担当者を置けない、または1人で兼任している組織(以下、「ひとり広報」)でも継続的な配信が可能な配信統合ハブとして設計したという。

 同社によると、人手不足とAI活用の進展によって、広報・マーケティング部門の専任担当者を置かずに経営者や営業担当などが兼務する体制にしたり、広報部門を少人数化したりする動きがあるそうだ。一方、生成AIで文章や画像、動画などのコンテンツ作成工程は効率化されたが、それらをメールやSNSで継続的に発信し、開封率や反応を見ながら運用する業務は、依然として複数ツールの組み合わせた処理が必要で、業務が滞留しがちだという。

「Dayliv」では、「ひとり広報」体制でも継続的な発信を可能にするために、配信業務をひとつの管理画面に統合し、以下の3つの工程を1画面で完結するとのこと。

・メール一斉配信
HTMLメール作成、開封率・クリック率解析、コンバージョン追跡を標準搭載。CSVインポートでコンタクトリストを管理し、セグメント別配信・テスト送信・A/Bテストに対応(Pro プラン以上)。

・ショート動画管理
同社の Make Short Video / PDF2Video で生成した縦型動画を「Dayliv」に登録して一元管理。サムネイル自動抽出・タグ付け・SNS配信予約まで1つの画面で完結する。

・SNS定期配信
登録した動画やテキストコンテンツを、X / Instagram / Facebook / LinkedIn に定期配信。配信スケジュールや投稿テンプレート、接続済みアカウントの管理も「Dayliv」上で完結するとのこと。

「Dayliv」は単体でも利用できるが、同社が提供する4つのAI生成サービス(Auto PR、Make Short Video、PDF2Video、PR Global)と連携することで、生成から配信までの業務を自動化できるとのこと。同社では「Dayliv」を中核に、各サービスの機能拡充と「Dayliv」への集約・連携強化を順次進めていくという。今後、サービス間連携の拡張、配信先プラットフォームの追加、解析機能の強化などを順次公開予定だとしている。

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