値上げの“理解”には、快適につながるネットワークが不可欠
決算会見の当時、SNS上では相変わらず「通信品質の悪さに嫌気が指している」といったコメントが見受けられた。
NTTドコモでは、KDDIやソフトバンクのように、既存の料金プランも値上げしたいという考えがあるようだ。
前田社長は「現在、ドコモには(過去も含めて)26の料金プランがある。コストが上昇しているのは事実。全体としてどのように価格を改定していくか、考えていかなければならない。値上げは否定できない状態にある。どう整理しながらお客様に理解していただけるかを考えなければいけない。検討中とご理解いただきたい」と語っている。
ユーザーに値上げを理解してもらうには、やはりKDDIやソフトバンクのように「快適につながるネットワーク」が不可欠だ。
NTTドコモにはまだ課題が山積しているようだ。
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