あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第3回
アンカー・ジャパン「Soundcore Liberty Buds」
「周りの音はちゃんと拾いたい。でも音楽を聴いての作業には集中したい」 そんなワガママな自分を受け止めてくれた欲張りイヤホン
2026年01月03日 17時00分更新
Soundcore Liberty Budsは、インナーイヤーの開放感と、ANCによる集中感を両立させたイヤホンです。周囲と完全に切り離されるのは嫌だけど、音楽を妥協するつもりもない。そんな人にとっての“最適解”になると思います。ここからは、実際に使って分かった良い点と、気になる点を正直に紹介していきます。
Soundcore Liberty Budsを購入する3つのメリット
ポイント(1)1万円台前半で買える満足感
Soundcore Liberty Budsの魅力は、価格と機能のバランスが取れている点です。1万2990円という価格ながら、アクティブノイズキャンセリングなどの、普段使いに嬉しい機能がそろっています。
音質も十分で、しっかり低音が出つつ中音や高音のバランスが良いと思います。没入感がありますし、作業用のBGMなど音楽を聴くことはもちろん、動画を視聴しているときも声やセリフがクリアです。
ポイント(2)インナーイヤー型で周囲の気配をキャッチできる
インナーイヤー型の良さとして「完全に音を遮断しない」という特徴があります。周囲の気配や声がうっすら入ってくれるので、宅配の呼び鈴やオフィスでの呼びかけにも気づきやすいのが利点です。
それでいてアクティブノイズキャンセリングをオンにすれば、余計な雑音はほどよくカットされるため、“完全じゃないけど集中できる“独特の快適ゾーンに入れます。環境音をあえて残したい人に最適。
ポイント(3)イヤーウィングで安定装着
インナーイヤー型には「外れやすい」という欠点がありますが、Soundcore Liberty Budsはイヤーウィング(耳の内側に引っ掛ける小さなパーツ)でこの弱点を見事にカバーしています。
長時間の使用でもズレにくく、軽いウォーキング程度なら落ちる心配もありません。耳を圧迫しないフォームで、ストレスの少ない付け心地が実現されています。
購入時に確認したい2つのポイント
静かな環境で使う場合は注意
インイヤー型は密閉型のイヤホンと比べて音漏れがしやすいのが弱点です。そこで図書館などの静かな環境では注意が必要です。とはいえ、シェアオフィスや電車など、多少騒音がある場所でであれば、隣席にいる人に、聞いている内容がそのままわかってしまうほどの音漏れはないようです。インナーイヤー型は静かな場所の方が高音質に音楽を楽しめますが、トラブルにならないよう音量を抑えたり、周囲に配慮して使用を控えるなど注意して使いたいものです。
低音の沈み込みは密閉型に軍配
インナーイヤー型は構造上、低音の量感を出しにくい傾向があります。Soundcore Liberty Budsもバランスは良いものの、深く沈み込む低音を求める人には少し物足りないかもしれません。また、フィット感にも個人差があるので、購入前に装着感をチェックしてみるのもオススメします。
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