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空間伝送型ワイヤレス給電ソリューション「AirPlug」、4月1日より一般販売

 エイターリンクは4月1日より、空間伝送型ワイヤレス給電ソリューション「AirPlug」を一般販売する。

 同社は米・スタンフォード大学発のスタートアップ企業。AirPlugは「電波を用いて人の居住環境にワイヤレス給電空間を創る」空間伝送型ワイヤレス給電ソリューションで、最大17m以上の給電距離に加え、移動体に対しても給電可能な低い角度依存性を持つ独自の送受電技術を備える。

 とくにビルマネジメント領域での大きな役割が期待されており、例えば配線をすることなくオフィス内に複数のセンサー(温湿度)を配置することで人近くの環境情報を基にビルシステムを統合制御できる。これにより、空調コストをおよそ26%削減しつつ、オフィスワーカーのストレスを下げるといったことが可能となるとしている。

AirPlug PowerTx-C
システム天井や一般天井に細いスリッドをあけ、天井に埋め込んで設置するタイプの送電機

AirPlug PowerTx-D
照明用ダクトレールに工事不要で簡単に設置できる送電機モデル

AirPlug Sense-T
机の上やパーティションなどに置くことで、センサー周辺の温度・湿度、センサー位置情報を感知し、空調を自動調節

 AirPlugシステムはデータオーガナイザーであるSumitにより、IoTセンシングデータ(AirPlug Sense)は送電機を通じて集約。ゲートウェイを通じて利用者のビル管理システムに連携する。

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