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Resilireが、サプライヤーリスクの影響把握時間を1/3に削減した、積水化学工業株式会社の導入事例を公開

PR TIMES

株式会社Resilire
2022年2月よりResilireを導入していた、積水化学工業株式会社の導入事例が公開されました。

サプライチェーンリスク管理サービス「Resilire」を提供する株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役:津田 裕大)は、積水化学工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:加藤 敬太、以下「積水化学」)の導入事例を公開したことをお知らせします。




■導入の背景積水化学は、2030年に業容倍増を目指す長期ビジョンを掲げており、ESG経営を加速させるため、重大インシデントにつながるリスク軽減に向けた取り組みやDX(デジタル変革)・人権・環境など、ESG経営基盤の強化を進めています。その活動の一環として、同社購買部にてサプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire」を2022年2月より導入しました。■導入後の効果・リスク発生時にサプライヤーの影響調査にかかる時間が約3日から数時間に短縮されたことで、打ち手を早くできるようになった。・これまで見えていなかった上流サプライヤーの可視化に成功。管理可能なサプライヤー情報が3倍に増加し、潜在リスクが可視化されリスク予防が進捗。


事例詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.resilire.jp/case/case01


■Resilire(レジリア)についてResilireが提供するサプライチェーンリスク管理サービス「Resilire(https://www.resilire.jp/)」は、サプライヤーデータや拠点データ、リスクデータをひとつのプラットフォームで管理できるサービスです。

サプライヤーの繋がりや調達品の構成等のデータを構造的にクラウド上で可視化。
リスク発生時には影響のあるサプライヤーが自動的にリストアップされ、自動的にレポートが生成されアンケートが送信されます。サプライヤーが簡易的な回答をすることで、全体の状況把握がスムーズに実施可能です。

■ 株式会社Resilire 概要代表:津田 裕大設立:2018年9月本社:東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟22階URL:https://corp.resilire.jp/