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2023年四半期、低温調理レシピPVランキングトップ10! 60か月連続1位が「蒸し鶏」、「ローストビーフ」が3つランクイン!

PR TIMES

葉山社中
待望の最新機種「BONIQ Pro 2」、2023年5月下旬で一般販売決定!

“一家に一台、一店舗に一台、低温調理を”をモットーに、累計出荷台数が18万台を超える低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を提供する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下葉山社中)は、自社が運営する低温調理BONIQレシピサイト( https://boniq.jp/recipe/ )の2023年1月1日から3月31日までの四半期PVランキングトップ10を発表します。 同期間までの総PV数は5,363,179。月間平均約180万PVとなりました。昨年度に比べ平均10万から20万PVほど減ってはいるものの、一定のお客様による利用は定着しつつあります。世界的な物価上昇等の影響も重なり、BONIQも大きな影響を受けてきましたが、最新機種「BONIQ Pro 2」が5月下旬と販売の目途が着いたことで、レシピの利用者数増加に期待ができます。



低温調理器BONIQレシピサイト、2023年度四半期(1月-3月)PVランキングトップ10


低温調理器BONIQレシピサイト、2023年度四半期(1月-3月)PVランキング、60か月連続1位が「蒸し鶏」
(※)設定する温度・時間に関する詳細は、加熱時間基準表(https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf)をご参照ください。


60か月1位は「蒸し鶏」、実験を重ね続けた集大成「ローストビーフ」が人気


絶品!57℃ 基本の低温調理ローストビーフ
「BONIQでサラダチキンを作りたい」。そういった動機で購入される方も多いのが低温調理器です。低温調理器BONIQが提供するレシピサイトにて、60か月連続でPV数1位を獲得したのは「蒸し鶏」です。市販のサラダチキンよりも究極に柔らかくなるといった噂を聞き付けた方がまず試すメニューが蒸し鶏と言えるでしょう。その他特徴的なメニューが4位、6位、10位に3つランクインした「ローストビーフ」です。この「ローストビーフ」は、これまで実験に実験を重ねて、究極の温度、塩の加減、そのタイミングを比べてきました。その集大成と言えるレシピを、今年の1月6日に投稿したところ、約3か月で10位にランクインする結果となりました。「低温調理後の肉に塩を含ませる“後塩”の方法が圧倒的に柔らかくジューシーに仕上がること。低温調理前後に肉を焼いた方が香ばしくなるものの、どうしても硬さが出てしまうため焼く工程を無しにしたこと。この2点を基本レシピとして投稿したところ、多くの方に見ていただいているようです」(葉山社中代表・羽田和弘)。

レシピランキング10位に急上昇!57℃ 基本の低温調理ローストビーフ もも&後塩:
https://boniq.jp/recipe/?p=35659


耐熱袋に牛もも肉を入れる
設定温度に達したら袋を湯せんに入れ、低温調理をする(BONIQ使用)
BONIQ終了後、肉に塩を含ませる(1時間~)
塩をなじませた状態


スペックが向上!格段に便利!最新機種「BONIQ Pro 2」が5月下旬に登場!


「BONIQ Pro 2」
昨年のクラウドファンディングによる予約販売で1.3億円を超えた「BONIQ Pro 2」(税込価格33,000円を予定)は、その先行予約販売以降、物価高騰や円安の影響から発売日を延期して参りました。ようやく発売の目途が立ち、2023年5月下旬ごろに一般販売を開始します。最新作は、基盤から見直しCPUをアップグレード。処理速度、通信速度が格段に向上しました。“回して押す”で設定が完了するように仕組みに変えたことで、片手で作業ができるのも大きな利点です。本体と電源ユニットが分離できるようにしたことで、キッチンで邪魔にならず、収納も便利になりました。さらにBONIQにクリップを付けたことで、鍋への設置や取り外しも楽に。お客様の声を聞きながら開発に反映してきた葉山社中ならではのこだわりがある最新機と言えます。「最大出力1200ワット、最大湯煎容量20リットルで、沢山の量を一度の調理することも可能です。飲食店の方々にも導入しやすいモデルとなったと思う」(葉山社中代表・羽田和広)として、飲食店様の利用拡大を期待しています。


「BONIQ Pro 2」製品スペックについて

製品名:低温調理器BONIQ Pro 2
定価:税込33,000円
カラー:コスモブラック/ノーブルシルバー
設定時間:1分~99時間59分
最低温度:室温5℃
最高温度:95℃
定格電圧:100ボルト、50/60Hz
定格電力:1200ワット
循環ポンプ:10LPM
最大湯煎容量:20リットル
ディスプレイ:0.69inch OLED ディスプレイ
外形寸法:高さ315ミリメートル、長さ53ミリメートル
ホルダー部分寸法:高さ116ミリメートル、幅32ミリメートル、奥行き55ミリメートル
質量:980グラム
電源コード:1.5メートル(着脱式)
アプリケーション:iOS/android対応
保証:1年(PSEマークあり)
通信:Wi-Fi技適マークあり
「BONIQ Pro 2」コスモブラック
「BONIQ Pro 2」ノーブルシルバー


低温調理器「BONIQ(ボニーク)」とは

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」は、2017年に初号機「BONIQ(ボニーク)」を発表後、「BONIQ Pro」(2019年)、「BONIQ 2.0」(2020年)に続き、最新機種「BONIQ Pro 2」は4号機にあたり、この最新機種は、プロ仕様を受け継ぐこれまでの最高機と言えます。健康志向、さらに家庭でも高タンパク質の料理が簡単に作れると話題になったBONIQ(ボニーク)はこれまでに累計出荷台数は18万台を超えており、これからも拡大が期待されます。

低温調理器「BONIQ(ボニーク)」公式サイト:
https://boniq.store/



葉山社中会社概要

・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
・代表取締役 :羽田和広
・所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://boniq.store/
月間180万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営(2023年3月現在)
https://boniq.jp/recipe/