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面談課金モデルで転職・副業探しをサポートするスカウト型面談サービス「PayCareer」がOpenAIのAPIを活用した「職務経歴書AIアドバイザー(β版)」の提供を開始

PR TIMES

株式会社PayCareer
ChatGPTを提供するOpenAI社のAPIを活用することで、PayCareerのプロフィール登録がより便利になりました。

株式会社PayCareer(本社:東京都新宿区、 代表取締役:野村 博幸、 読み:ペイキャリア)は、 今話題のChatGPTを提供しているOpenAI社のAPIを活用して職務経歴書の作成および添削をサポートする「職務経歴書AIアドバイザー(β版)」をリリースいたしました。


株式会社PayCareer(本社:東京都新宿区、 代表取締役:野村 博幸、 読み:ペイキャリア)は、 今話題のChatGPTを提供しているOpenAI社のAPIを活用して職務経歴書の入力および添削をサポートする「職務経歴書AIアドバイザー(β版)」をリリースいたしました。 PayCareer(https://pay-career.com)ではユーザー様がご自身のプロフィール(職務経歴)を充実させることによって、よりスカウトを受け取りやすくなっていますが、AIアドバイザー機能によって、初めて転職(求職)活動される方でも短時間で職務経歴書を作成することができるようになり、すでに職務経歴書をお持ちの方もAIが添削することで、より充実したプロフィールに改善することが容易になることから、企業様はスカウトを送るために必要な情報を入手しやすくなり、ユーザー様は企業からのスカウトを受け取りやすくなることが期待されます。




■PayCareerについて
PayCareerは、企業が人材を求める「本気」の熱意と、求職者が「本気」で叶えたいと考えていること、その双方を最短距離で繋ぐ「本気×本気の出会い」をコンセプトに、企業と求職者が高確率で出会える仕組みを実現するべく、企業と求職者の面談が成立した時点で求職者に報酬を支払う “面談課金モデル” で転職・副業探しをサポートするスカウト型面談サービスです。

日本は今後、少子化によって労働人口も減少していく見通しとなっています。
そういった背景から人材の獲得競争は益々激しさを増し、優秀な人材を採用するためには、これまで以上に高額な費用がかかると予想されています。
採用担当者においても「優秀な人材になかなか会えない」「忙しくてスカウトする時間がない」「スカウトしても返信率が低くてなかなか会えない」といった声が高まっており、経営者からは「採用費が高い」「できれば事業や従業員のために予算を使いたい」といった声もあがっています。
求職者に目を向けると、就業中に転職活動をされている方が圧倒的に多く、情報収集に十分な時間を割きづらい状況であるにもかかわらず、大量のスカウトメールが届くことによって本当に自分に合った企業からのスカウトを見極めることが難しく、結果的に「先入観」や「印象」によって応募する企業を決めるしかない、というのが実態となっています。

世の中には、社名やサービスの認知度こそ低くても、詳しく調べてみると魅力的な会社はたくさんあります。一方で、環境が変わればより一層活躍できる優秀なスキルを持った人材も大勢います。企業と人の相性は千差万別であり、その相性を見極める唯一の手段こそ「会って話すこと」であると考え、その出会いの数と質を増やすために、面談に応じてくださる求職者の方々に対して報酬を支払う「面談課金」という仕組みによってより多くの「本気×本気の出会い」を実現してまいります。