メルマガはこちらから

PAGE
TOP

【特別開催】教えて、岸先生!「中小企業は何故DXを更に進めるべきなのか?」

PR TIMES

株式会社補助金ポータル
中小企業が目指すべきDXの姿とは?そして、どのような姿勢でDXに向き合うべきか?

株式会社補助金ポータル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福井彰次)はスペシャルゲストに「岸 博幸氏」を迎え、京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:長井 孝)と「中小企業は何故DXを更に進めるべきなのか?」と題して無料オンラインセミナーを開催します。Zoomでお気軽にご視聴いただけますので、ぜひご参加ください。





お申込みページ
https://tayori.com/form/8d53a870e58740aa68906100557a2922bf31cee7/

セミナー概要:
経済産業省から発信されている「DXレポート2.2」において、以下のような文言が記載されています。
・デジタル投資の内訳は既存ビジネスの維持
・運営に約8割が占められている
・DX推進に対して投入される経営資源が企業成長に反映されていない
・サービスの創造・革新の取り組みにおいて、成果が出ている企業は1割未満
「目指すべきDXの姿に対して、現状が追い付いていない」という実情が記載されています。特に、中小企業においては国が推進するDXの在り方と、現在のデジタル投資には大きな乖離があると想定されます。

一体、今後のデジタル投資はどのような方向に進んでいくのでしょうか?

国はその方向性に対して、予算を設定していきます。このトレンドを掴み、投資対象を選択していくことが、企業の成長スピードを上げていく上で重要なポイントと言えるでしょう。

本セミナーの前半講座では、ゲスト講師として慶應義塾大学教授 岸 博幸氏に登壇いただき、”本来のDX”に対する現状と今後ということにあわせ、中小企業が取組む「手元のDX」について、どのような姿勢で向き合うべきか、ということをお伝えいたします。

後半講座では、企業のデジタル化・DX提案を推進する京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社様に登壇をいただき、同社の取組みと、営業現場から見えてくる実態についてお話しいただきます。

両講座を通して、ご参加いただく皆様に「DX実現に向けたスタンス」をお伝えできればと思います。

【特別ゲスト】
慶應義塾大学教授  岸 博幸氏
・プロフィール
1962年9月1日生まれ、東京都出身。一橋大学経済学部卒業後に通商産業省(現・経済産業省)入省。通産省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。2001年経済財政政策担当大臣補佐官に就任、政務秘書官などを務め、構造改革の立案や実行に携わる。講演では地域再生や政治経済についての話をわかりやすく語る。広い知見から語られる解説は信頼度も高く好評。

【開催概要】
開催日時:2月20日(月)、14:00~15:00 ※途中参加、途中退出自由
場所:Zoomにて(顔出すことなく参加いただけます)
参加対象:どなたでも
参加費:無料
参加方法:下記申込ページより
https://tayori.com/form/8d53a870e58740aa68906100557a2922bf31cee7/

【登壇企業】
京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社
■本社:大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番37号
■代表者:代表取締役社長 長井 孝
株式会社補助金ポータル
https://hojyokin-portal.jp/
■本社:東京都渋谷区東3丁目15-7 ヒューリック恵比寿ビル4F
■代表者:代表取締役 福井 彰次