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EC機能追加で【LINE×サブスク×EC】のより良い顧客体験を提供!「サブスクライン」がトレンドの店舗運営&顧客満足度アップを強力サポート                  

PR TIMES

サブスクライン
LINEサブスク管理システム『サブスクライン』はLINEで完結する「EC機能」を追加しました。ワンランク上の顧客体験の提供&トレンドに合わせた店舗運営へ積極的に貢献します。

LINE×サブスクリプションツールを提供する、株式会社サブスクライン(本社:東京都渋谷区、取締役社長:宇野涼太)は、『サブスクライン』に「EC」機能を追加しました。【LINE×サブスク×EC】の掛け合わせで、LTVの向上&トレンドに対応したDX推進をサポートします。






「EC機能」追加の背景

2021年の日本国内におけるBtoC-EC市場は、前年の19.3兆円から7.35%拡大し、20.3兆円になりました。これは、新型コロナウイルス感染症拡大前(2019年)の市場規模を超える規模です。
2020年、新型コロナウイルス感染症拡大への対応として出された緊急事態宣言により外出自粛が広がり、「巣ごもり需要」として物販系分野のEC利用が急拡大しました。消費者の間でもEC利用が定着しつつあり、今後も需要が拡大することが予測されます。

(経済産業省:https://www.meti.go.jp/press/2022/08/20220812005/20220812005.html

さらに、近年のAIと5Gによる購買行動の変化や、O2O(※1)からOMO(※2)へのトレンドの変化により、ユーザーに心地よく購入体験を積んでもらうことが、成長のカギとなってきます。
(※1 O2O [Online to Offline]:実店舗が起点でデジタルを組み合わせた販売促進)
(※2 OMO [Online Merges with Offline]:デジタル起点の販売促進)

この点を踏まえ、LINEサブスクシステム『サブスクライン』の「EC機能」は、馴染みのあるLINEを使った手軽な購入体験を提供し、お客様のニーズとトレンドに対応した店舗運営に貢献します。


サブスクライン「EC機能」について

『サブスクライン』は、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービスを簡単に提供できるシステムです。
『サブスクライン』の「EC機能」は、登録から注文・決済まで全てLINEで完結し、より手軽で便利な購入体験を提供します。




サブスクライン「EC機能」には、下記のような特徴があります。

◆特徴1:LINEでサービスを提供できるため、お客様にとって利用ハードルが低い
EC機能を、自店舗のLINE公式アカウントから簡単に利用できます。
新たなアプリをインストールしたり、IDやパスワードの登録・ログインを行ったりする手間がなく、継続購入において重要な初回購入へのハードルを下げることができます。
また、LINEは幅広い年齢層のお客様にとって使い慣れたアプリのため、特定の年齢層だけを対象とせず、あらゆる年齢層の方が利用しやすい形態で提供できます。
さらに、新着商品の宣伝メッセージやクーポン配布もLINEで自動送信できるため、お客様にとって利便性の高いサービス提供ができます。

◆特徴2:サブスクリプション(月額制)サービスとECの連携が可能に
ECとサブスクサービスが連動し、オフライン・オンライン両方で一貫したサブスクサービスの提供も実現できます。他店と差別化した経営により、新規顧客の獲得やさらなる売上アップへ繋げます。

利用例)
・EC利用と連動したサブスクの利用回数の消費
・EC上でのサブスク会員向け特典の適用
・サブスク会員のみが利用できる会員制ECの創設

◆特徴3:店舗に合わせたUI/UXデザインにも対応
店舗のテーマに合わせ、細かいカスタマイズも承っています。
お客様が利用しやすいデザイン設計にもこだわり、より良い顧客体験の実現を強力にサポートします。


導入のメリット

上記特徴に加えて、導入店舗にとって以下のようなさまざまなメリットがあります。

◆メリット1:全てLINEで完結できる
お客様の会員登録から、サブスク契約、ECでの購入、キャンペーン情報のお知らせ等、上流から下流までのマーケティング活動をすべてLINE一つで完結できます。日常的に使用しているツールであるため利用するハードルが低く、他プラットフォームに比べ利用人数や連絡開封率の増加、ルーティン化が見込めます。

◆メリット2:複数機能の運用や顧客管理を一元化できる
今までは顧客管理ツール、サブスク管理ツール、EC管理ツールを別々で導入する必要がありましたが、サブスクラインではすべての機能を一括提供、一元管理ができます。
そのため、複数ツールを併用する場合と比較し、ツール導入や運用が簡単で、ツールに支払うコストや運用・管理コストも削減できます。
さらに、一元化できるからこそ、それぞれの機能を横断した施策や、それぞれの機能の利用履歴等に基づいた効果的な顧客アプローチも叶います。

◆メリット3:トレンドに合わせた店舗経営ができる
近年の新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要や、消費者の購買行動の変化により、ECの需要が急拡大しています。加えて、オンラインとオフライン店舗の運営融合が近年のトレンドであり、消費者はより便利な購入体験を求めています。
サブスクライン「EC機能」はこのようなトレンドに対応し、顧客満足度アップと継続購入しやすいプラットフォームづくりを実現し、LTVの向上に積極的に貢献します。
サブスクライン「EC機能」を導入することで、お客様のニーズとトレンドに応える先進的な店舗運営を実現します。

導入事例『美容プライム』様

”美容医療を圧倒的にお求めやすく”をキャッチコピーとし、ドクターズコスメを扱う『美容プライム』様で、サブスクライン「EC機能」が導入されました。



『美容プライム』とは、毎月1,170円(税込)から利用可能な、人気ドクターズコスメを40%オフで購入できる会員制デジタルチケットサービスです。クリニックへ来院予約をせずに、LINEアカウント上で会員登録・月額制のチケットの購入、問診票提出・電話カウンセリングを行った後に製品の購入まで行えます。※1チケットの利用につき1製品の割引サービスを受けることができます。



サブスクラインについて

『サブスクライン』は、LINE上で自店舗オリジナルのサブスクリプション型サービス(月額制サービス)を簡単に提供できるシステムです。



サブスクラインには、サブスク型サービスの提供に必要な、定期決済の仕組みや顧客管理などの機能が揃っています。サブスクラインを導入することで、自店舗オリジナルのサブスク型サービスを、多くの人にとって馴染みのあるLINEを使って手軽に提供することができます。
また、サブスク型サービスの提供により、従来のフロー型の収益に加えてストック型の収益を得られるようになり、継続的な売上アップや、安定した店舗経営を実現します。

他にも、下記のようなメリットがございます。


【サブスクラインの導入メリット】

・ユーザーは店舗のLINEアカウントを友達追加し、すぐにサブスクサービスの利用が可能。アプリダウンロード不要・WEB登録やメール送付も不要で、簡単にサブスクサービスを始められます。

・定期決済機能だけではなく、顧客管理機能、顧客への個別メッセージ機能、一括配信/セグメント配信機能も利用可能。また、モバイルオーダー機能やEC機能も搭載しており、一元的で効果的なサービス提供が叶います。さらに今後、店舗サービスやレッスン等の予約機能も搭載予定です。

・期間限定で初期費用0円、最短2日で導入が可能なため、簡単なヒアリングのみで手間なくサービスを開始できます。


また「サブスクライン」では、サブスクサービスやモバイルオーダーサービスの導入を「丸投げOK」。
そのため、手間をかけることなく簡単に開始できます。


LINE×サブスク×EC機能サービス『サブスクライン』の資料請求、導入相談を希望される事業者様は下記よりお問い合わせください。
MAIL:pr@subscline.com
TEL:03-6555-4234
URL:https://subscline.com/lp/2023/


会社概要

会社名:株式会社サブスクライン
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
設立:2022年3月24日
代表者:取締役社長 宇野涼太
事業内容:「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
企業サイト:https://subscline.com/