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クラウド型私書箱サービス MailMate が「通知機能」を搭載 (OBT) 日本の住所に届く紙の郵便物をスマホやPCから確認・管理することできます。/2023年1月30日

PR TIMES

MailMate
電子メールと同じように紙の郵便物の到着をスマホやパソコンに通知。MailMateを使ってさらに柔軟な働き方を。

◆ MailMate (本社:福岡県福岡市博多区/ 代表取締役:ジョン・クロス) のクラウド型私書箱サービスが、電子メール受け取り時と同じような通知機能を搭載 (2023年1月30日) ◆ 2019年の設立以来、主に日本在住外国人のお客様に向けてサービスを展開してきたが、増加するリモートワーカーが抱える「紙の郵便物の管理」という新たな課題の解決を目指し、日本人のお客様向けクラウド私書箱サービスを再設計 ◆ 現在、MailMate Japan はオープンβテストを実施中。サービス利用開始から30日間は全額返金保証付き 【クラウド私書箱サービス MailMate】https://mailmate.jp/ja


< MailMate とは >

MailMateとは
クラウド私書箱サービス「MailMate」とは、紙の郵便物をデジタル化・クラウド管理できるツールです。MailMate を使うことで、いつでもどこにいても日本の住所に届く紙の郵便物をスマホやPCなどから確認・管理することが可能になります。
【クラウド私書箱サービス MailMate】https://mailmate.jp/ja

< MailMate が解決する問題 >
PCやスマホから郵便物を確認できる MailMate を使うことで、世界中どこにいても自宅のポストが常に手元にあるため、郵便物を受け取るためだけの出社や帰宅をする必要がなくなります。
近年、ワーク・ライフバランスの向上とウィズコロナ社会への対応のために、場所と時間にとらわれない柔軟な働き方が推進されています。そんな中、紙媒体である郵便物の管理という大きな課題が浮き彫りになりました。
MailMate は、『価値のある「時間」を創り、すべての人に柔軟な働き方を』というミッションのもと、日本の郵便管理をデジタル化するサービスの提供を通し、新しいライフスタイルの確立に貢献します。

< MailMate 機能の概要 >

MailMate機能の概要
MailMate には私書箱の機能から法人登記用の機能までが備わる予定です。今回は、テストを実施する通知機能についてご紹介いたします。郵便物を受け取ると、スマホやパソコンに通知が届き、MailMate のダッシュボード画面から受け取った郵便物を確認・管理することができます。これに加え、郵便物の開封、転送、破棄、そして請求書の支払い期限日リマインドの通知も受け取ることができます。

< 機能追加の背景 >
近年バーチャルオフィスやコワーキングスペースの利用者が増加しています。株式会社ゼニスの調査では、利用者の8割以上が今後もバーチャルオフィスの利用を継続していきたいと回答しました。
一方で、バーチャルオフィスのデメリットとして「郵便物の受け取りが遅くなってしまう」という問題が一番多く挙げられています(2021年バーチャルオフィスの実態調査 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000046302.html)。
通知機能の搭載されているMailMate を使えば、バーチャルオフィスを利用している方や複数の拠点を持つ方でも大切な郵便物の到着を見逃すことなく、リアルタイムに確認・管理していただけます。
【クラウド私書箱サービス MailMate】https://mailmate.jp/ja

< MailMate の始まり >

あなたに届く紙の郵便物をスマホやPCなどから確認・管理していただけます。
MailMate は、「日本で紙の郵便物をデジタル化する」というシンプルな発想から2019年に設立されました。日本の郵便物に対する初のテックソリューションで、MailMate を使うことでユーザーは世界中のどこからでも自身に届く紙の郵便物にアクセスすることができます。

2022年以前は日本に住む外国人を主なターゲットとして、クラウド型私書箱および秘書サービスを提供してまいりました。日本の住所に届く紙の郵便物をスキャンしてダッシュボードにアップロード、郵便物の日英翻訳、支払い代行、そしてバーチャルアシスタントなどを主に行っています。

まだまだ書類の記入や提出など、アナログな事務作業が多い日本に住む外国の方にとって、書類の日英翻訳や英語によるバーチャルアシスタントなどのサービスは、日本語の知識がなくともそれらの雑務をこなすことができると大変好評いただいています。また、拠点は日本にあるが定期的に海外へ行くことがある方や日本に法人の住所を持っているが自身は海外から働いている方なども MailMate を使うことで、日本にいなくとも日本の住所に届く郵便物を管理していただけます。

< 今後の展開 >

今後の展開
現在、MailMate はオープンβテストを行なっております。このβテストを元に今後さらに顧客体験の改善および最適化を行い、2023年中にクラウド私書箱サービス MailMate を公式リリースする予定です。

MailMate は、日本の郵便物をデジタル化し、すべての人へ場所にとらわれない柔軟な働き方と次世代ライフスタイルの提供を目指しています。

< MailMate プラン >

MailMateプラン
個人向けは、個人向けは月1,500円からご利用いただけます。プレミアムプラン以上は、法人登記用に MailMate の住所が利用可能です。
現在サービスの利用開始から30日間は全額返金保証がついているため、お気軽に MailMate のサービスをご体験いただけます。

【クラウド私書箱サービス MailMate】https://mailmate.jp/ja

< MailMate 会社概要 >
【代表者】

代表取締役社長/CEO ジョン・クロス
【URL】
https://mailmate.jp/ja
【事業内容】
クラウド私書箱サービス、バーチャルアシスタント
【創業】
2013年6月
【所在地】
〒812-0039
福岡県福岡市博多区冷泉町2-9 クレアランドマーク 3階