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WebARによるフォトフレーム「TOBIRA」が横浜市港南区役所の事業として採用されました

PR TIMES

株式会社palan
ブラウザで遊べるWebARカメラ・フォトフレームサービス「TOBIRA」はアプリのダウンロードなしで、スタンプやフォトフレームを手軽に楽しめます。

Webサービスのシステム開発を行う株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が提供するブラウザだけで楽しめるWebARカメラ「TOBIRA(トビラ)」が横浜市港南区役所の事業として採用されました。




横浜市港南区役所にて「AR港南区オリジナルデザインフォトフレーム」をお楽しみ頂けます。
特別なアプリのダウンロードは不要なため、QRコードを読み込むだけで簡単に記念撮影ができます。


施策概要

場所:横浜市港南区役所
開催日:2月1日(水)~
施策名:AR港南区オリジナルデザインフォトフレーム
横浜市港南区:https://www.city.yokohama.lg.jp/konan/

■「AR港南区オリジナルデザインフォトフレーム」について
区民の方々のライフイベントのお祝いの一つとして、オリジナルデザインの「AR港南区オリジナルデザインフォトフレーム」を作成しました。
区役所で、転入・出生の手続きや、婚姻届を提出された記念にぜひご体験下さい。

■体験例






体験方法

1. 区役所内で専用QRコードをスマートフォンで読み込む
  QRコードを読み込むと、カメラが起動します。

2. 撮影画面でフレームやスタンプを選択し、デザインする
  お好きなフォトフレームやスタンプを選択して配置します。
  ※既存データを加工することも可能です。

3. オリジナルフレームでポーズを取って写真撮影
  撮影した写真を保存します。SNSへのシェアも可能です。


TOBIRA(トビラ)とは?

Webブラウザで体験できるARカメラサービスです。
これまでは "映える" 写真をとるために、写真にスタンプやフレームを配置したり、フィルター機能でモノクロの世界観にできる写真加工アプリをダウンロードすることが主流でした。
しかし、TOBIRAならそんな面倒なダウンロードは一切不要!
「ちょっと一手間加えた写真を撮りたいな」と思った時に、手軽にスタンプやフレームつきの映える写真をSNSにシェアできます。

アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me

各種機能の追加やカスタマイズも可能です。お気軽にご相談ください。


WebARについて

WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。

お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。

WebARの詳細はこちら
https://xr.palan.co.jp/webar

ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact/


株式会社palanについて

株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。

【自社プロダクトのご紹介】
コードを書かずに魅力的なWebARを作成「palanAR」
https://palanar.com

■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング

【お問い合わせ】
株式会社palan
担当者:浅間
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841