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Resily(リシリー)、セルフサーブ機能の提供開始 無料トライアルから利用申し込み、クレジットカード決済までオンラインで完結

PR TIMES

Resily株式会社
アカウント開設・決済までオンラインで完結、商談不要で1名からでもOKRツールを利用することが可能に

Googleで取り入れられている目標管理手法「OKR」導入をサポートするクラウドサービス「Resily(リシリー)」を提供するResily株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:堀江真弘、以下、Resily)は、「セルフサーブ機能」を、2023年1月19日より提供開始したことをお知らせいたします。






開発背景


OKRツールを通じてOKRをより多くの組織が導入できるようにするために、セルフサーブ機能をリリースしました。商談不要で1名からでもテスト利用・本運用まで可能です。(これまでの最低利用人数は20名)

これまでのOKRツール導入プロセスは、お客様からのテスト利用のお申し込み後に、実際の操作画面のご紹介を実施し、無料で利用するという流れでした。このプロセスでは、お客様がツールを試したいと思ってから実際に試せるようになるまでの時間が長いという課題がありました。

この課題を解決するために、Webサイト上から無料アカウント開設しツールを利用できるセルフサーブ機能の開発、リリースに至りました。

また、契約と支払い方法の流れも簡略化して欲しいというお客様の声を反映し、新たにクレジットカード決済機能を実装。テスト利用から契約、本運用までをオンライン上で完結する仕様になりました。

Resilyが企業として目指しているのは、2017年の創業時から、OKR導入支援ツール「Resily」の提供を通して「未来をつくるためのチームの会話をスタートさせる」ことです。OKRをより簡単に組織に導入するための様々な機能開発を進めています。


セルフサーブ機能でできること




Webサイト上から無料アカウントを開設可能
ResilyのWebサイト(https://resily.com)上の「無料でお試し」リンクボタンから、無料アカウント開設フォームページに遷移することができます。メールアドレスの認証と利用者情報の登録をすることで、Resilyを20日間無料で利用できます。




利用方法ガイドで使い方がわかる
アカウント開設後に利用方法を4ページに分けて説明するガイドが表示されます。ガイドのステップに沿ってResilyを操作することで、OKRの運用を開始できます。




ツール内で利用申し込み、クレジットカード決済が可能
無料期間終了後に本利用を希望される方は、ツール内のクレジットカード決済登録フォームから、申し込みが可能です。無料アカウント開設時には登録不要で、有料利用が自動で開始されることはありません。
※決済は1ヶ月ごとの自動引き落としです。




操作説明会の予約フォーム
Resilyの使い方についてサポートを受けたい方は、ツール内でResilyサポートスタッフによるオンライン説明会の予約が可能です。ツールの使い方だけでなく、OKRに関する疑問点や導入方法についても質問することができます。



無料アカウント開設方法

ResilyのWebサイト内からアカウント作成、アカウント認証の2ステップで無料アカウントを開設することができます。
アカウント開設を希望される方はこちらから(https://resily.com/register

STEP1 無料アカウントの作成
無料でお試しリンクボタンから登録フォームに遷移し、メールアドレスを登録します。

STEP2 アカウントを認証する
登録したメールアドレスに認証メールが届きます。メール内容に記載された「アカウントを開設する」ボタンをクリックし、利用者情報を登録。登録完了後すぐにResilyへログインすることができるようになります。
※無料利用の際に、クレジットカードの登録は不要です。


OKRとは

OKRについて:https://resily.com/okr
OKRは、Googleやメルカリで取り入れられている目標管理手法で、Objective & Key Results の略称です。会社や各部門/チームが、達成したい目標(=Objective)と、目標への進捗をはかるための複数の定量指標(=Key Result)を設定し、互いに関連付けて全体に公開することで、全社の力を会社の優先事項にフォーカスさせます。


『Resily(リシリー)』とは




製品サイト:https://resily.com/
Resilyは、あらゆる社内プロジェクトにおける達成すべき目標の状況を、集めて、整理し、見える化するクラウドシステムツール。
さまざまな社内プロジェクトにおいて、メンバーが達成すべき目標とその進捗、結果をわかりやすく把握し、優先順位を明確にした上で適切なアクションを起こすことができます。
メンバー間でリアルタイムに情報共有することで業務の共創環境を整え、組織と人の成長にまで大きく貢献する、テクノロジーによって実現した新しい目標管理のカタチです。


代表取締役 堀江真弘のご紹介




2010年慶應義塾大学文学部卒業。東京大学大学院学際情報学府卒業後、Sansan株式会社に入社。法人営業に従事後、プロダクトマネジャーを経験。会社や他部門の優先事項が見えていないことで、業務に多くの無駄が発生していると気づく。「会社が目指す方向に向かって、みんなで納得して次のアクションへ進められるようにしたい」という想いから、2017年にResily株式会社を創業。

Resily株式会社について



「未来をつくるためのチームの会話をスタートさせる」をミッションに、OKRという目標管理手法を軸にした「会社全体の目標への共感を深める」クラウドサービス『Resily』を提供しています。チームはゴールに向かう過程で様々な困難を経験します。自分たちはどこまで来たのか、これからどのように道を進むべきか。これらをチームで確認し、次の一歩をみんなで決めることで、大きなチャレンジに向かうために必要な目標への共感が生まれます。わたしたちResilyは、チームが未来をつくるための会話を始め、目標への共感を生むワークスペースを提供します。