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『情シスの稼働を圧迫するSaaSアカウント管理』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は情シスの稼働を圧迫するSaaSアカウント管理というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/imoneyforward-20230214/M1D

■右肩上がりで増え続けるSaaS利用
導入のしやすさから、SaaSサービス利用はここ数年右肩上がりで増加し続けています。
サービス数は5年前と比較して約2倍にまで増加しており、この傾向は今後も続くことが見込まれます。

■3~4月の年度切替時にSaaSアカウント管理(作成・確認・削除)業務で稼働が逼迫
様々なSaaS製品が企業に導入されたことで、どの部署がどのSaaSを使っているのか?誰がどのライセンスを持っているのか?といったことがうまく管理できない、アカウントの確認に膨大なコストがかかっているなどの問題が起きており、情シスの負担につながっています。
特に新卒入社や退職・転職などで人員の入れ替わりが多い3~4月の年度切替時には、SaaSのアカウント管理業務でより一層稼働が逼迫することが予想されます。

■「ノンコア業務」に追われ、戦略策定や企画などの「コア業務」にリソースを投下できない
情シス部門は、本来であれば業務プロセスの変革、現場改善、社内システムの企画・構築といったクリエイティビティが求められる業務を「コア業務」として担っています。
SaaS管理などの定型作業や運用・保守、問い合わせ対応はいわゆる「ノンコア業務」であり、こちらに稼働を圧迫されると「コア業務」にリソースを割けず、結果として企業や組織にイノベーションが生まれず、やがて競争力を失うことにもなりかねません。
(新年度の方針や戦略を検討する年度切替時期であれば、なおさら「ノンコア業務」に追われるのは望ましくないと言えるでしょう)

■IT管理クラウドでアカウント管理を効率化
本セミナーでは、SaaSアカウント管理の効率化によって情シスの生産性を向上する方法を解説します。
社内でご利用されているGoogle Workspace / Microsoft365 / AzureAD / SmartHR / Oktaと連携して、SaaS管理者の業務負荷を減らしつつセキュリティも強化できる、マネーフォワードi社のソリューション『マネーフォワード IT管理クラウド』をご紹介する予定です。

・SaaSの利用が増えており、管理の負担が大きくなっている

・人員の入れ替わりが多い3~4月のSaaSアカウント管理業務の負担を少しでも減らしたい

・SaaS管理の業務負荷を減らし、情シスの「コア業務」に注力したい
上記のようにお考えの中堅~大企業の情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/imoneyforward-20230214/M1D

■主催
マネーフォワードi株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY