メルマガはこちらから

PAGE
TOP

『アバター型チャットボットは有効か?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はアバター型チャットボットは有効か?というテーマのウェビナーを開催します。



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/mdis3-20230201/M1D


・本ウェビナーは、2022年12月7日に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

■このような方におすすめ
・店舗や、受付の無人化・省人化を検討している
・自動受付/リモート接客の導入を検討している
・DX推進をミッションとして、DXのネタを探している
・自社製品サイトでの効果的な製品PRをしたい

■DX推進の足掛かりとして導入されてきた「チャットボット」
多くの企業・組織が取り組んでいる「デジタル変革(DX)」。その足掛かりとして、「チャットボット」を導入している方も多いのではないでしょうか。日常会話におけるやり取り、人のように振舞う自動応答プログラムは、顧客(従業員)の問い合わせ対応やマーケティング領域などで活用されています。また、リモートワークが普及する中、従来の対面形式ではないオンラインでのサービス提供も当たり前となってきました。
チャットボットは、社内FAQやコールセンターでの利用用途に加えて、窓口業務や受付の代替として省人化・効率化での活用が期待されています。

■FAQや顧客サポートだけではもったいない チャットボットを最大限活用するには?
とはいえ、チャットボットの利用用途の多くがFAQやヘルプデスク対応などに留まるなど、その導入用途は限定的となっているのが現状です。
また、市場には非常に多くの種類のチャットボットが存在します。低コストで手軽に導入できるツールから、有人チャットと組み合わせて活用できたり、社内規定・業務マニュアルなどのナレッジ共有、業務システムやSNSツールとの外部システム連携、多言語対応など各ツールの特長はそれぞれです。

■アバター型コンシェルジュ、多彩な外部システム/UI連携など高機能ツールの活用事例を紹介
コロナ禍で変化した新しい働き方や非対面・非接触な対応が求められるようになりました。店舗の縮小や無人化、人員削減など、新しい接客方式への転換を図る上でチャットボットはどのように活用できるのでしょうか。
本セミナーでは、より高い付加価値があり導入効果が期待できるチャットボットをご提案。アニメーションで動作する自動受付/リモート相談を可能にするアバター型チャットボット端末、複数候補から最適な製品やサービスをランキング表示する製品レコメンドなどをデモ・事例紹介を交えて紹介いたします。
導入効果がより期待できるチャットボットの活用を検討されている担当者の方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/mdis3-20230201/M1D

■主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY