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これが新基準!訓練対象者の項目(属性)追加により多角的な分析を強化 100通36,000円(税別)からの標的型攻撃メール訓練サービス 「KIS MailMon(R)」

PR TIMES

KIS Security株式会社
KIS Security株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:稲田清崇)は、標的型攻撃メール訓練サービス「KIS MailMon(R) (ケイアイエス メールモン) 」を、2022年12月5日(月)にバージョンアップしました。 訓練対象者の項目(属性)を追加し登録することができるようになりました。これにより多角的に分析することが可能になりました。従来、訓練対象者の属性として「部署など」だけでしたが、「部署」、「役職」および自由に登録できる「項目」を追加しました。訓練対象者の項目(属性)の追加により、部署以外にも役職別や自由に設定できる項目を活用し、勤続年数別や勤務形態別などのクロス集計により多角的な分析ができるようになりました。 全体の訓練結果との比較をすることによりポイントを見定めた標的型攻撃メールの対策や社員教育に役立てることができます。




これまで顧客要望を基にバージョンアップを毎月実施し、機能を改善してきました。KIS MailMonは訓練準備・実施、リアルタイムでの現状把握、訓練実施後の分析に必要で便利な機能はもちろん、顧客の環境・目的にあった事前準備や訓練内容の相談・提案など、訓練実施者が必要な機能やサービスを取りそろえ顧客からの満足度が高い標的型攻撃メール訓練サービスとして提供することができました。

今後は四半期毎のバージョンアップとし、新たな機能(アンケート機能など)に向けて開発を行っていきます。今後もKIS MailMonの機能拡充を継続し、パワーアップしたサービスを提供する予定です。



KIS MailMon(R) 訓練実施後の多角的な分析を強化

・訓練対象者の項目(属性)追加により分析機能を強化

訓練実施中や訓練実施後、リアルタイムでExcel形式のレポートに加えcsvデータをダウンロードできます。
csvデータを基にクロス集計を実施することで、より多角的な分析ができます。全体結果とクロス集計した結果を比較して、強化すべきポイントを把握することができます。部署や役職はもちろん自由に設定できる項目を活用し、訓練実施者が分析したい訓練対象者の項目を登録することにより、簡単にクロス集計ができます。自由に設定できる項目に、勤務形態、勤続年数、前回の訓練時にアクションなどを記載して活用することができます。

・分析したい項目を追加し、訓練対象者を一括登録。実施後の項目追加も可能

訓練対象者の項目(属性)を追加した配信リストテンプレートを提供します。配信リストテンプレートを用いることにより一括で登録することができます。予め分析したい項目を事前に登録することができます。



また、訓練実施後に分析したい項目が出てきた場合、その内容を項目に入力することで後からでもクロス集計ができますので、より多角的な分析が可能です。


【KIS MailMonの製品特徴や機能はこちら】
https://www.kis-sec.co.jp/m-service

【KIS MailMon評価版(1か月無料)はこちら】
https://www.kis-sec.co.jp/m-service-evaluation

【KIS MailMon OEM/ODMパートナー・代理店様向けサイトはこちら】
https://www.kis-sec.co.jp/m-service-partner


【 KIS Security株式会社について 】
経験豊富なセキュリティ専門家が新たにKIS Security株式会社を2021年4月に設立しました。テレワークの広がり、DXによる情報の変革、ネットビジネスの多様化などにより、企業のサイバーセキュリティが一層重視されている現在、KIS Securityは、多様化・変革し続ける社会に対して信頼と安心のセキュリティソリューションを発信してまいります。

本件に関する問い合わせ
KIS Security株式会社 広報担当
問い合わせ先 https://www.kis-sec.co.jp/contact
URL     https://www.kis-sec.co.jp/

ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。製品・サービスの内容・仕様、料金などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
「MailMon」 は 当社 の登録商標(登録6624624)です。
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