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「ジャパンビルド-建築の先端技術展-第2回建設DX展」に出展します

PR TIMES

DataLabs株式会社
LinkedViwerの特別キャンペーンを実施します!



「ジャパンビルド-建築の先端技術展-第2回建設DX展」に出展します

DataLabs株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田尻 大介、以下DataLabs)は12月5日(月)から7日(水)まで、東京ビッグサイトにて開催される「ジャパンビルド-建築の先端技術展-第2回建設DX展」に出展します。
今回DataLabsのブースでは弊社製品LinkedViewer・Modelyのご紹介をはじめ、配筋模型を用いてのiPhone/iPadによる点群取得&モデル化デモンストレーションやLinkedViewer特別キャンペーンを実施いたします。


【建設DX展 東京展】開催概要

展示会名:第7回 ジャパンビルド-建築の先端技術展-
会期:2022年12月5日(月)~7日(水)10:00~18:00(最終日は17時終了)
会場:東京ビッグサイト
【ジャパンビルド-建築の先端技術展とは】

住宅、ビル、商業・公共施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展です。建材、住宅設備、ビル管理・運用システム、リノベーション技術、AI(人工知能)・IoT関連技術、不動産テック、建設DXなどが一堂に出展する展示会となっています。


DataLabs株式会社 展示会ブース紹介  

小間番号:20-30
製品カテゴリー : 建設DX、業務効率化、BIM/CIM
DataLabs製品情報付き e-招待券

展示会出展時のDataLabsの様子



展示品概要

LinkedViewer:3Dデータの可視化と共有をもっと簡単に。クラウド型コミュニケーションツール
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000083637.html

国土交通省中部地方整備局で進められている設楽ダム新設における三次元データの活用
2021年7月3日静岡県熱海市土石流災害ドローンALB計測データ、(C)静岡県交通基盤部建設政策課未来まちづくり室、【表示4.0 国際】ライセンス https:creativecommons.org/licenses/by/4.0/

Modely:配筋検査を自動化・クラウド化 。従来作業工数を1/5に。


赤く表示されている部分がModelyで自動生成したモデル。生成された配筋モデルから間隔や本数、かぶり等の配筋検査項目の値を自動抽出し帳票化。点群データは国土技術政策総合研究所「建設DX実験フィールド」の配筋モデルをiPhone LiDARでスキャンして取得



LinkedViewerの特別キャンペーンを実施します!



・対象:展示会にて名刺交換をした企業様のうち、先着50社様限定!
(各社上限3アカウントまで)
・価格:9,800円(税抜)/月 (通常基本月額料金:39,800円(税抜)/月)
・割引期間:6か月
・申込期限:12月28日(水)迄

※申込み方法の詳細は現地展示会にてお問い合わせください。

開発の背景

2020年4月、国土交通省は「2023年までに小規模を除く全ての公共事業にBIM/CIMを原則適用」することを決定しました。この決定に伴い、建設業界においては急速に三次元化への対応が進んでおります。弊社はこうした背景を踏まえ、三次元データを基にした、関係者間の進捗管理や合意形成の効率化に資するプロダクトの開発を進めてきました。昨年12月には、国土交通省中部地方整備局にて行われた「i-Construction を推進するための現場ニーズ・技術シーズのマッチング」において「現地状況を簡易的に確認できる技術」として採択され、以降、本取組みの中で必要な機能等を定義し、開発を推進してきました。
参照リンク:https://www.cbr.mlit.go.jp/construction/pdf/220329-2kisya.pdf


【会社概要:DataLabs株式会社】

クラウド上での三次元点群データの自動モデリングから熱や気流、構造解析等の各種シミュレーションまで対応。3次元計測・解析サービスを含め一気通貫で展開

設立:2020年7月
代表取締役:田尻大介
所在地:〒103-0024東京都中央区日本橋小舟町8−6 

プロダクトに関するお問い合わせ:
SaaS営業統括本部 川北 実穂
miho.kawakita@datalabs.jp

リリースに関するお問い合わせ:
広報担当 山田 薫
kaoru.yamada@datalabs.jp
Tel :03-6810-8520(代表)