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仮想オフィス・オンラインイベントプラットフォーム「Remo」、料金プランを一新、新料金は月費用3,000円台から

PR TIMES

リモ・ジャパン合同会社
メタバース空間でのオフィス運営、イベント開催をリーズナブルに

リモ・ジャパン合同会社(本社:東京都中央区、代表取締役:ホーイン チェン)は、展示会や学会等の大規模オンラインイベント、数十名規模のウェビナーやバーチャル懇親会、リモートワークに必須な仮想オフィス等、幅広い用途において世界中で利用されている「Remo」(https://jp.remo.co/)に関し、2022年11月11日、2つの新プランの販売を正式に開始しました。この新プランのリリースにより、業界最安クラスの月費用3,000円台で、Remoを利用することが可能となりました。


バーチャルオフィスRemoが新料金プラン発表


Remo 公式ウェブサイト: https://jp.remo.co/

新たにリリースされたプランは、主にイベント開催用の「Immersive(イマーシブ)」と、仮想オフィス向けの「Virtual Office(バーチャルオフィス)」プランの2つ。

両プランとも、月単位でのサブスクリプション利用が可能であり、導入前後のサポート体制が更に強化されたこともあり、実際の運用スタート、及び中長期的な運用を見据えた導入検証を行いやすい、サービス利用環境となっています。

また、今回の料金プラン改定の大きな特徴の一つは、プラン内容の簡素化となっており、購入したプランに関わらず、すべての通常機能を利用することができます。

新プランのリリースに加え、無料トライアルも、より本格的な試用・検証を行えるよう、内容がリニューアルされました。また、リモ・ジャパンでは、グループや個別のプロダクトデモを常時提供しており、リモート環境でのイベント開催体制の構築やハイブリッドワークへの移行を急務とする企業、団体、教育機関等は、気軽に安心してツール検証をスタートすることができます。


■ 創業者・代表 ホー イン チェンのコメント:
Remoならではの臨場感溢れる”イマーシブ”なイベント・リモートワーク体験を、より多くの皆様に体験して頂きたく、今回の新プランをリリースするに至りました。新型コロナウイルスの影響でライフスタイル・ワークスタイルが大きく変わり、交流・コミュニケーション不足が世界的に社会問題となっている昨今、Remoはそれらの課題の解消を強力に押し進めるソリューションを提供するツールです。Remoが、リモート環境の組織運営やイベント運営を最適化する一助になれば幸いです。







■ Remoについて:
『Remo』は「リアルのように気軽で自由なコミュニケーションを生むオンラインイベント」をミッションに、リモ・ジャパン合同会社が提供するWeb会議システムおよびリモートワーク用の仮想オフィスツールです。
Remoの会場に入ると見取り図のような会場レイアウトがあり、全体もしくはテーブルごとにビデオ会議が立ち上がり、他の参加者と交流できるため、自由度が高い会場を提供できます。またブラウザベースでインストールも不要で、パソコン一つで簡単に始めることができます。


Remo 公式ウェブサイト: https://jp.remo.co/
Facebook:https://www.facebook.com/RemoJapan/
Twitter:https://twitter.com/RemoCoJP
YouTube: https://www.youtube.com/c/Remoconference
Instagram: https://www.instagram.com/remo_conference/


■ 会社概要
会社名: リモ・ジャパン合同会社


所在地: 〒162-0846 東京都中央区日本橋兜町5番1号 兜町第1平和ビル3階
代表者: 代表取締役CEO ホー イン チェン
設立: 2020年12月