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Curvegridが公式オンラインショップ「CURVEGRID MERCH」をオープン、5周年記念の限定グッズやNFTを販売

PR TIMES

Curvegrid株式会社
Shopifyアプリストアで利用可能なNFT発行アプリ「NFTeapot」を使えば、暗号資産やプログラミングのノウハウがなくてもNFTを作成、販売し、顧客に送信することができます。

東京を拠点とするブロックチェーン企業 Curvegrid株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:Jeff Wentworth、https://ja.curvegrid.com/)は、会社設立5周年を記念したステッカー、Tシャツ、NFTなどのオリジナル商品を販売する公式オンラインショップをオープンしました。




Curvegrid(カーブグリッド)は、会社設立5周年を記念して、Shopify上で限定商品を購入できる公式オンラインショップ(https://merch.curvegrid.com/)をオープンしました。ショップでは、CurvegridのSNSキャンペーンをテーマにしたステッカーや、公式ロゴをあしらったTシャツなどが購入できます。また、同社のNFT発行アプリNFTeapot(エヌエフティーポット)を利用して発行された、5周年記念の限定版NFTシリーズも発売されます。

NFTeapotは、Shopifyアプリストアから利用できる、CurvegridのNFT発行アプリです。NFTeapotを使えば、暗号資産やプログラミングのノウハウがないマーチャントでもShopifyストアからNFTを作成、販売し、顧客に送信することができます。

「NFTeapot を構築する中で、従来の Eコマースと NFT販売をうまく組み合わせる方法を探り、その可能性を広めたいと考えました。私たちの記念日やブランドについて周知し、NFTeapotを使って何が実現できるかを実際に見てもらうために、独自のオンラインショップをオープンすることを思いつきました」とCurvegridの共同設立者ジェフ・ウェントワースは述べています。

2021年の全世界のEコマース売上高は約5.2兆米ドルに達し、今後4年間で56%成長すると予測されています。(Statista: https://www.statista.com/statistics/379046/worldwide-retail-e-commerce-sales/ )Eコマース事業を行う企業は、ブロックチェーン技術を戦略に加え、新たなデジタル商品や体験を顧客に提供するようになっています。Curvegridの製品群は、この成長市場に参入する企業がブロックチェーン領域で目標を実現することを可能にします。

NFTを単独で販売するだけでなく、今後重要視されるのは、NFTと現物の商品、商品とデジタルツインを組み合わせたり、特定のNFTを所有する顧客に対して追加の商品や体験を公開する「tokengating(トークンゲーティング)」です。Curvegridは、Shopifyを利用したストアを立ち上げることで、Eコマースプラットフォームにブロックチェーン機能を追加する可能性を示し、顧客やパートナーとのエンゲージメントを継続的に向上していきます。

Curvegridについて
Curvegridは、日本に拠点を置き、フォーチュン500、クリエイティブ、金融、ゲーム、メタバースなどの分野で世界中に顧客を持つブロックチェーンテクノロジー企業です。主力製品のMultiBaasブロックチェーンミドルウェアは、企業が複数のブロックチェーンプラットフォーム上でシステムを構築することを、迅速、便利、かつ高いコスト効率で提供します。

● CurvegridとブロックチェーンミドルウェアMultiBaasの詳細はこちら: https://ja.curvegrid.com/
● NFTeapotアプリは、Shopifyアプリストアから利用可能です: https://apps.shopify.com/nfteapot?locale=ja

<会社概要>
会社名 :Curvegrid株式会社
代表者 :代表取締役 ジェフ・ウェントワース
設 立 :2017年
所在地 :東京都江東区
事業内容:ブロックチェーンミドルウェアの開発・提供
コーポレートサイト:https://ja.curvegrid.com/

お問い合わせ先:contact@curvegrid.com