走行モードの切り替えで自分に合った走りを楽しめる
シフトレバーはスイッチ式なので、センターコンソールは広々とした印象を与えます。その近くには走行モード切り替えのスイッチ。ボタンを押すとNORMAL、CONFORT、SPORTの3種類が選択可能。スロットルレスポンスとシフトタイミングだけと思いきや、画面を見る限りサスペンションの減衰力も変わるようです。ほかにECON(エコモード)、EVモードといったボタンが並びます。走行モードはイグニッションを切る度に、最後の状態を保持せずノーマルモードに戻ります。
スマホの充電は優先と無線の両方に対応
内装の装備面を観ましょう。まずはUSBまわり。運転席側に1個、アームレストに1個の2つです。Qi充電にも対応しており、iPhone XS Maxもラクラク収納できます。ただ、このリッドが思いっきりプラスチックのフタで、チープなのが残念。
折角なので、ルームミラーまわりもチェック。サンルーフの操作スイッチや室内灯のスイッチが並びます。そしてサングラスケースもあったりします。バイザー裏には照明付きのミラーがありました。
エンジンとモーターを切り替えて走る
走り方にもよるが燃費は微妙……
パワーユニットは2リットル直列4気筒と2モーターの組み合わせ。と書くと、シビック e:HEVと同じように思えますが、こちらは一世代古いもの。エンジン最高出力145PS、エンジン最大トルク17.8kgf・m、モーター最高出力184PS、モーター最大トルク32.1kgf・mで、街乗りはモーター、高速道路はエンジンというように、それぞれの得意分野で切り替えながら動きます。ちなみに燃費は22.8km/L(WLTCモード)とのことですが、街乗りメインで走ったところ14.4km/Lでした。ちなみにガソリンはレギュラーです。
18インチのアルミ鍛造ホイールに装着したタイヤはブリヂストンのコンフォート・レグノ。ホイールには「ノイズリデューシング」と呼ばれる中空構造の消音機能を有しているそうで、それによってノイズ低減効果を高めているのだとか。
さらにフロントガラスに貼り合わせガラスを採用。ホイールとガラスで室内の静粛性を高めようというわけです。それでは、唯お嬢様を乗せて街に出てみましょう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第680回
自動車
「OK Google」が軽自動車で使える感動。日産「ルークス」が激戦区で選ばれる3つの理由 - 第679回
自動車
330万円から!? マツダ新型CX-5が「今年のSUV最高傑作」と断言できる理由 - 第678回
自動車
EVである前に軽自動車。スズキ「eSKY」が示す、日本の日常に寄り添う最適解 - 第677回
自動車
「ついに911、お前もか…」伝統の変化を嘆く前に乗るべき、約2000万円の超ピュアな「カレラT」 - 第676回
自動車
メーカーチューンの理想形! 2L化した特別ロードスター「12R」が魅せる至高の人馬一体 - 第675回
自動車
街乗りは不便でも悪路走破性は最強! ファミリーカー目線で斬る「ジムニー ノマド」のリアルな実力 - 第674回
自動車
軽自動車なのにフラッグシップ級の充実度! 三菱・新型デリカミニの最新コネクテッド機能を徹底検証 - 第673回
自動車
【予算30万円台】車中泊もこなす神コスパ! 日産「ウイングロード」の中古を推したい3つの理由 - 第672回
自動車
さらばA110。プロが自腹買いする名車。最後の過激な限定車「アルピーヌ A110 R 70」の魔力 - 第671回
自動車
15年前のクルマと侮るなかれ! 燃費22.5km/Lの実力派、2代目ソリオを再評価する
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
自動車
Hondaのフラッグシップは「レジェンド」 異論は認める! 自動運転レベル3を初搭載した野心的なセダン自動車
Hondaのセダン「アコード」はすべてが適度でちょうどいい! 5つの魅力を紐解く自動車
Hondaの11代目「アコード」はハイブリッドの滑らかな走りと上質さでセダン不遇の時代を切り開く自動車
ホンダの新型アコード試乗! ハイブリッドなのにエンジン車のようなユニークな走り自動車
Hondaの新型アコードは「OK! Google」をビルトイン! 予約開始は12月トピックス
本田技研工業と東風汽車集団、Hondaの燃料電池システムを搭載した商用トラックの走行実証実験を湖北省で開始自動車
走りの楽しいハイブリッド車「シビック e:HEV」は燃費も静粛性も良し!自動車
ホンダのEV「Honda e」が可能にするスマホとクルマのシームレスな関係自動車
あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ




















