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『どのようにアジャイルに向き合っていけばよいのか?』というテーマのウェビナーを開催

PR TIMES

マジセミ株式会社
マジセミ株式会社はどのようにアジャイルに向き合っていけばよいのか?というテーマのウェビナーを開催します。




(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/techpit-drc-20221026-8/M1D

■プロダクト開発で、アジャイルは必須
ここ数年で、アジャイルは広く普及しました。
特にプロダクト開発では、アジャイルに取り組むことはもはや前提と言えるでしょう。

■苦戦しているチーム・組織も
しかし、アジャイルへの取り組みがうまくいかず、戸惑っているチームや組織もあると思います。

真にチームや組織がアジャイルになっていくには、個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていくかを真剣に考えることが大切になってきます。

自分たちのチームや組織が芯からアジャイルになるにはどのように踏み出せばよいのでしょうか。

■「カイゼン・ジャーニー」の著者、市谷聡啓氏が解説
本セッションでは、「組織を芯からアジャイルにするために、どのように第一歩を踏み出せばよいのか、「カイゼン・ジャーニー」の著者、市谷聡啓氏が解説します。


■講演者



DevLOVE オーガナイザー、株式会社リコー CDIO付きDXエグゼクティブ、株式会社レッドジャーニー 代表
市谷聡啓氏

■プロフィール
サービスや事業についてのアイデア段階の構想からコンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイルについて経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」がある。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/techpit-drc-20221026-8/M1D

■主催
株式会社テックピット
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY