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補助金の選定、ターゲットリスト選定、アウトバウンドテレマまでの一気通貫サービス「補助金アウトバウンドセールス」提供開始のお知らせ

PR TIMES

株式会社補助金ポータル
~事業者サービス・商材を補助金とマッチング&営業代行により営業の案件獲得を完全バックアップ~

株式会社補助金ポータル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:福井彰次 以下、補助金ポータル)は、補助金の選定、ターゲットリスト選定及びアウトバウンドテレマまでを一気通貫でご提供することで、事業者様の案件獲得を完全バックアップする新サービス「補助金アウトバウンドセールス (http://hojyokin-outbound.com/)」の提供を開始します。





■「補助金アウトバウンドセールス」の概要
補助金ポータルは、経営理念に「国策と民間企業を繋ぐプラットフォームになる。」を掲げ、補助金・助成金の情報をデータベース化し展開、さらに申請書の作成から支給までの活用支援を行う月間100万人のユーザーが活用する国内最大級の補助金・ 助成金専門の公的支援メディアを運営しています。

補助金を用いた営業活動にはメリットが多い反面、期間的な制約や、知識武装がなければ、うまく進まないといった側面もあります。日々目まぐるしく変わる事業活動の中で、それらを準備して取り組む時間的な余裕はないという実状もあります。

そこで補助金ポータルでは、「必要なタイミングのみ」「補助金の獲得タイミングに合わせ」「営業代行を行う」という3つをコンセプトとした補助金アウトバウンドセールスサービスを構築しました。

「補助金アウトバウンドセールス」では、補助金営業の仕組みをスピーディ・高い精度で定着させることが可能となります。自社の提案・商材に対して最適な補助金の選定、補助金知識を有するコールスタッフによるアウトバウンド集客、そして、申請支援まで。これまでやりたいとは考えていたけれど、現実問題やる余裕がなかった事業者様のバックアップを補助金ポータルが代行し、事業者様を支援いたします。事業者様はお客様と面談し、受注を増やすことに注力いただくことが可能となります。

■「補助金アウトバウンドセールス」の強み
「補助金アウトバウンドセールス」には成果が出る理由が3つあります。それらのポイントを専門知識を有したスタッフが事業者様の補助金営業企画担当として支援することで、事業者様の業績アップを現実のものとします。補助金は公募回数・年によって変わるものです。いつ取り組むべきなのか、それは補助金営業に取り組んでみたいと思った”今”です。

理由1:補助金建て付け
事業者様の商材・ソリューションと国策・補助金の動向を踏まえ、補助金提案のターゲット・提案方法について、定めていきます。補助金はスケジュールが明確に定められたものであるため、その特性を生かし、実際に受注・申請ができるように選定をしていきます。

理由2:セールステックシステム
集客施策であるアウトバウンドでは独自プラットフォームのシステムを活用して参ります。アナログな手法と思われているテレマーケティング。しかし、BtoBの世界においては、今でも欠かすことのできない営業手法といえます。本システムを用いることで、PDCAを回し、更に高い品質の施策へと発展していくことができます。また、本システム上ではリスト作成も可能です。リストを新たに購入することはございません。

理由3:BPOチーム編成
補助金を切り口に集客をしていくため、今までアプローチができなかった顧客ニーズに触れることとなります。魅力的な施策である反面、補助金知識や事業者様のご提案内容を十分に理解していることが求められます。上記の条件を踏まえたBPOチームの構築を短期で行い事業者様の集客支援を展開して参ります。

■本件スキームの概要
スキーム概要は下図の通りです



■お申込みに関して
事前のご要望の把握を踏まえ、お見積書・ご提案書の提出をいたします。その後ご契約書の締結をもって本施策はスタートいたします。ご提案の段階で、本施策のスケジュールイメージも共有いたします。

詳細はこちら:http://hojyokin-outbound.com/

今後もより事業者様の事業の発展に貢献できるような事業・取り組みを行って参ります。

■補助金ポータルについて
補助金・助成金などの最新公募情報などをわかりやすく説明し、またカテゴリ毎にまとめて情報を発信していく補助金・ 助成金専門の国内最大級の公的支援メディアです。
https://hojyokin-portal.jp/