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コーディング試験サービス運営のハイヤールー、「スタートアップ・カタパルト」にて4位入賞

PR TIMES

株式会社ハイヤールー
コーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)を提供する株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、2022年9月5~8日まで開催される「ICCサミット KYOTO 2022」にて、スタートアップの登竜門と言われるピッチ・コンテスト「スタートアップ・カタパルト」にて4位入賞したことをお知らせいたします。





ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」について

Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」をコンセプトとするカンファレンス。第一線で活躍するトップリーダーが300名以上登壇し、業界動向やマネジメントについて意見交換を行います。
そんなICCサミットの人気プログラム「スタートアップ・カタパルト」は、今後の成長が期待されるスタートアップのためのピッチ・コンテストです。
書類審査を通過した企業が自社サービスについて7分間のプレゼンテーションを行い、サミット登壇者を中心とした審査員が評価します。今回の「ICCサミット KYOTO 2022」では、10社のシード/アーリーステージのスタートアップが登壇しました。

※参考
「【開催情報】ICCサミット KYOTO 2022」https://industry-co-creation.com/events/icc-kyoto-2022
「【募集開始(5/20迄)】スタートアップの登竜門 ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」(ICCサミット KYOTO 2022)」https://industry-co-creation.com/catapult-wanted


ハイヤールーのピッチ

弊社からは代表取締役の葛岡宏祐が登壇。エンジニア採用における技術力評価の難しさ、ミスマッチによる企業側のコスト増大といった背景をもとに、スキルを定量評価できるコーディング試験ツール「HireRoo」についてピッチを行いました。



10社のピッチ終了後、審査員約30名による厳正なる審査の結果、株式会社ハイヤールーが4位に選ばれました。


HireRoo(ハイヤールー)について

『HireRoo(ハイヤールー)』は、エンジニア採用時のコーディング試験サービスです。リモート下での技術評価に必要なツールをすべて兼ね備え、AIによる自動採点やスクリーニングなどでスキルを可視化し、採用ミスマッチを防ぎます。
アルゴリズムを問うものから選択式の知識問題、システムデザイン形式まで幅広い設問から選択可能。豊富な問題数と直感的なUIで試験作成のコストを大幅に削減し、求めるエンジニア層や測りたいスキルに合わせて最適な試験を作成できます。

2021年3月末よりβ版として提供を始めた本サービスは、2022年1月に正式版を公開。スタートアップから上場企業まで幅広い企業様にお使いいただき、現在導入企業数は約70社、累計選考数は5,000件を突破しています。今後もさらなる利用者層拡大をめざして機能追加、サービス拡充を行ってまいります。

【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区代々木1丁目7-3マノアール3階302号室
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。pr@hireroo.io (担当:葛岡・近藤)