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店舗サービス業の生産性向上を目指す「はたLuck(R)」、日本の人事部「HRアワード2022」に入賞

PR TIMES

株式会社HataLuck and Person
-シフトワーカーの「働きがい」と「生産性」の向上を同時実現できるITソリューションとして入賞-

店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」を軸に、小売・飲食・サービス業の生産性向上を支援する株式会社HataLuck and Person(読み方:ハタラック・アンド・パーソン、旧社名:ナレッジ・マーチャントワークス株式会社、(本社:東京都中央区、代表:染谷 剛史、以下「HATALUCK」)は、自社で開発・提供する「はたLuck(R)」が、日本の人事部「HRアワード2022」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)のプロフェッショナル部門に入賞したことをお知らせします。 2022年8月2日より「HRアワード」公式サイトにて、最優秀賞・優秀賞候補を選出する投票受付が始まりました。



「HRアワード」公式サイト: https://hr-award.jp/
入賞取り組み詳細:https://hr-award.jp/nominate3.php#3-14


■「はたLuck(R)とは
「はたLuck(R)」は店舗の労働生産性が下がる要因を解消し、業務効率化とスタッフの働きがいを創り出す店舗サービス業に特化した生産性向上のためのDXツールです。日本の労働力人口の約6割がサービス業に従事していると言われる中、サービス業はコロナ禍で大打撃を受け、現在も極度な人手不足と物価上昇に直面しています。店舗に目を向けるとアルバイト・パートなどの非正規雇用と呼ばれるシフトワーカーが店舗運営の中心を担っているため、教育や研修を実施する余裕もなく、店舗内業務は紙のノートでの連絡やシフト提出といったアナログ運用が続いています。
そのためシフトワーカーは、企業理念はおろか、今日の売上目標も知らず、ただ時間をお金に変えるために「作業」し、働きがいがもてずにいるケースが多くあります。「はたLuck(R)」では店舗運営の改善に必要なあらゆる機能(シフト・チャット・業務連絡、マニュアル、評価等)を一つのアプリに集約し、シフトワーカーのエンゲージメントを向上させるために学術的に成果が実証されている組織マネジメントや理論に基づいて開発、サービスを提供しています。
「はたLuck(R)」導入により、業務効率化による人時生産性の向上はもちろん、働きがい向上による離職率の低下、エンゲージメントの向上に寄与しています。


日本の人事部「HRアワード」とは
人・組織に関わる領域において、企業や個人の成長を促す取り組みに着目し、HRパーソンに広く伝えることで、HRを通じた全国の企業の発展を目指す表彰制度。公正な運営方法と、会員参加型の納得感ある選考過程から、透明性が高く、HR関連で最も権威ある賞として信頼されている制度で、本年で11回目を迎えました。


株式会社HataLuck and Personについて
HATALUCKは「「はたらく」を楽しく」をミッションに店舗サービス業の革新を目指すスタートアップ企業です。シフトワーカーは店舗で顧客接点を担う重要な役割でありながら、これまで育成や業務効率化の投資が後回しにされていた現状がありました。HATALUCKは「シフトワーカーエクスペリエンス(R)(SWX)」という概念を創出し、シフトで働く非正規雇用の従業員(アルバイトやパート)の仕事体験価値向上を目指しています。シフトワーカーにとって働きやすい環境を整えることで、店舗運営の付加価値向上や事業の成長につなげることが必要であると考え、業務効率化のみではなく、働きがいやエンゲージメント向上実現のために「はたLuck(R)」を開発しています。


【会社概要】
会社名:株式会社HataLuck and Person(HataLuck and Person Inc.)
代表者:染谷 剛史
創業 :2017年3月
事業 :店舗マネジメントツール「はたLuck(R)」の開発と販売
    店舗サービス業の店舗の業務効率化コンサルティング

コーポレートサイト        :https://corp.hataluck.com
「はたLuck(R)」サービスサイト   :https://hataluck.jp
店舗サービス業向けコラムSWX総研 :https://corp.hataluck.com/column_list/