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GMOインターネット株式会社、エンジニア採用にコーディング試験サービス『HireRoo』を導入

PR TIMES

株式会社ハイヤールー
~明確な評価指標と充実のサポート体制が決め手に~

株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)が提供するコーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』(https://hireroo.io)を、インフラから広告・メディア、金融、暗号資産まで多岐にわたってインターネット事業を展開するGMOインターネット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役グループ代表:熊谷正寿)が導入したことをお知らせいたします。





GMOインターネット様がHireRoo導入に至った背景

GMOインターネット様がHireRoo導入に至った背景『HireRoo(ハイヤールー)』は、エンジニア採用時のコーディング試験サービスです。リモート採用下での候補者の技術評価に必要なツールをすべて兼ね備え、AIによる自動採点やスクリーニングなどによりスキルを可視化し、採用ミスマッチを防ぎます。

■GMOインターネット株式会社 インフラ・運用本部kitaQ管理チーム担当部長 様

GMOインターネット株式会社は、23年度の新卒採用からよりハイスキルな人材獲得に尽力するため選考に技術試験を取り入れることとなり、この度HireRooの導入を開始しました。

理由として、他社サービスと比較検討した結果、価格競争力とともに、定量的だけでなく定性的評価の指標を持っていることに優位性を強く感じた点が挙げられます。その指標とは「コーディングスキル」、「思考プロセス」、「データ構造/アルゴリズム」の3つ。それぞれエンジニアの評価には欠かせないスキルです。
また、創業間もないとはいえ、少数精鋭のエンジニアによる開発体制でセキュリティ系問題追加などの要望に迅速に対応いただけたこと、さらに導入前からSlackコネクトによるサポート体制が充実していたことが決め手となりました。

今回の導入においては、候補者のスキルを可視化・数値化することで、当社が定めるレベルに達した人材の採用、そして人事担当者、レビューワー、面接官のスムーズな連携により「攻め」の採用活動の実現を期待しています。


HireRoo(ハイヤールー)概要


本サービスでは、AIによる自動採点機能、解答の過程を再生できるプレイバック機能などにより候補者のスキルを定量・定性の両面で評価し、採用ミスマッチを防ぎます。

問題はアルゴリズムを問うものから選択式の知識問題、システムデザイン形式まで幅広く用意されています。その豊富な問題数と直感的なUIで試験作成のコストを大幅に削減し、求めるエンジニア層や測りたいスキルに合わせて最適な試験を作成できます。


2021年3月末よりβ版として提供を始め、2022年1月に正式版を公開。スタートアップから上場企業まで幅広い企業様にお使いいただき、現在導入企業数は約50社、累計選考数は3,000件を突破しました。今後もさらなる利用者層拡大をめざして機能追加、サービス拡充を行ってまいります。

【会社概要】
会社名:株式会社ハイヤールー
所在地:東京都渋谷区代々木1丁目7-3マノアール3階302号室
代表者:代表取締役 葛岡 宏祐
設立:2020年12月10日
事業内容:インターネットサービスの企画・開発
運営URL:https://hireroo.io

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
pr@hireroo.io (担当:葛岡・近藤)

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