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多木化学株式会社が化学品専門のB2B取引サービス「BuyChemJapan(バイケムジャパン)」で製品のプロモーションを開始しました。

PR TIMES

株式会社BuyChemJapan
株式会社BuyChemJapan(代表取締役:大口真豪)が運営する化学品専門取引サービス「BuyChemJapan(R)」に、多木化学株式会(代表取締役社長:多木隆元)が化学品掲載メーカーとして参画したことをお知らせします。




多木化学株式会社は 1885 年に設立。日本で最初の人工肥料メーカーであり、現在は肥料だけでなく、水処理薬剤や機能性化学品材料、医療用生分解性ポリマーや 3 重らせんコラーゲンの開発、バカマツタケの完全人工栽培に成功するなど、様々な分野で積極的に新規事業展開するジャパンブランドメーカーです。

今回、世界中のケミカルバイヤーがBuyChemJapan(R)を通じて多木化学株式会社と繋がることが可能となりました。

BuyChemJapan(R)は、化学品専門商社である株式会社大真からスピンオフしたスタートアップです。国内外の化学業界のメーカー、バイヤー双方のニーズや商慣習を深く理解しており、化学メーカーの営業プロセスのDXを推進すると共に、国内の化学品を国外のバイヤーへプロモーションを実施しています。参画いただいたメーカー様は、デジタル化を通じて営業業務の効率性アップやデータ活用といった取組みを進めることが出来ます。同時に、海外向けマーケティングの労力とコストを低減させるため、大きなメリットがあるサービスとして注目されています。



コロナ禍において、化学業界も従来のような営業活動ができなくなる中、日本発の化学品マーケットプレイスBuyChemJapan(R)が日本の化学品メーカーに以下の価値とサービスを提供しています。(全て無償サービスです。)
1. 既存ビジネスの置き換えによる営業業務のデジタル化と効率化


化学メーカーの日常業務である顧客からのサンプルや見積りの依頼、サンプル評価、見積り、交渉、受注、契約、出荷という履歴を自動的にデータベース化し社内共有
海外顧客との営業コミュニケーションはメーカーが、物流・決済はBuyChemJapan(R)が担当する仕組みを提供
メーカーが海外顧客への販売価格等を確認できる、透明性のある環境を採用


2. 新規海外顧客の開発による売上の拡大・安定


当社にて海外顧客にとって分かりやすい製品ページ(Shopfront)を作成し、マーケットプレイスに掲載
SEO対策・メールマーケティング・Google広告・コンテンツマーケティング・プレスリリースなどのプロモーション施策を活用して海外顧客からの問い合わせを最大化


株式会社BuyChemJapanは、今後もより多くの化学品メーカーとの提携を進めるとともに、メーカー、海外顧客、双方の取引を最適化するために機能を追加・改善いたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名 株式会社BuyChemJapan (バイケムジャパン)
担当 内藤
TEL 06-6371-3730
E-Mail marketing@BuyChemJapan.com
コーポレートサイト https://www.buychemjapan.co.jp/
マーケットプレイス https://buychemjapan.com/
Facebook https://www.facebook.com/BuyChemJapan2034
LinkedIn https://www.linkedin.com/company/buychemjapan
Twitter https://twitter.com/buychemjapan
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCZQJLAxokdnl1SSNvievzSQ