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検温エンタメ装置「Thermo Selfie」が書道家 万美とコラボレーション。 万美氏の個展「Calligraselfie(カリグラセルフィー)」にてオリジナルデザインモデル設置。

PR TIMES

HYTEK
株式会社HYTEKが開発した、検温エンタメ装置「Thermo Selfie」のオリジナルデザインモデルが、書道家 万美の個展「Calligraselfie(カリグラセルフィー)」にて6月4日~6月9日まで体験いただけます。





株式会社HYTEK(東京都港区、代表取締役 満永隆哉・道堂本丸、以下HYTEK)が開発した、検温エンタメ装置「Thermo Selfie」のオリジナルデザインモデルが、書道家 万美の個展「Calligraselfie(カリグラセルフィー)」にて6月4日~6月9日まで体験いただけます。万美氏によって直接ペイントが施されたオリジナルデザインの筐体の設置に加え、出力されるフォトカードのデザインも個展用にカスタマイズされています。


■ Thermo Selfie(サーモセルフィー)

Thermo Selfie は検温と共に撮影を行い、写真をフォトカードとしてその場で印刷。正常体温を証明できる顔写真つき入場パスになると同時に、元気にその場を向かえられた思い出に。フェス、遊園地、美術館、スポーツ観戦など様々な場所での導入を目指します。カードのデザインは表裏ともにカスタマイズ可能で、カードに事前に印刷することでランダムにクーポンの発行や、キャストによるサプライズのサインやメッセージを仕込むことも可能です。検温という事務的な作業をエンターテインメントへと昇華する、今後のイベントのニュースタンダードとなるサービスを目指し、制作パートナーである博報堂アイ・スタジオと共に開発しています。
Web: https://hytek.co.jp/thermoselfie/


■ 書道家万美 個展「Calligraselfie(カリグラセルフィー)」



書道とグラフィティアート、それぞれ異なる文化からインスピレーションを受け、独自のCalligraf2ity(カリグラフィティ)を確立した書道家 万美による次なる挑戦は、書道と自撮り(セルフィー)の融合。今回、万美は書道と自分自身を被写体としてカメラで撮影する「セルフィー」を組み合わせ、書道とは心の自撮りであると定義。本展は万美自身が好きな言葉として挙げる“人は自分を写す鏡”からインスピレーションを得て2020年に発表した鏡に文字を書いたシリーズ《人は鏡》の集大成と位置付けます。

タイトル : 書道家 万美 個展「Calligraselfie(カリグラセルフィー)」
会期   : 2022年6月4日(土)~2022年6月9日(木)
会場   : YUGEN Gallery(東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル3F)
開館時間 :
6月4日(土) 17:00~20:00/P.19:00~
6月5日(日) 13:00~19:00/P.18:00~
6月6日(月) 14:00~19:00/P.18:00~
6月7日(火) 14:00~19:00/P.18:00~
6月8日(水) 14:00~19:00/P.18:00~
6月9日(木) 14:00~17:00/P.16:00~
休館日  : なし
作家在廊日: 期間中毎日
入館料  : 無料

※開館時間の「P.」はパフォーマンス開始時間です
※状況により、開催概要が予告なく変更となる場合がございますのでご了承下さい。


■ 書道家万美 / MAMIMOZI

9歳で筆を持ち、高校時代より書家を志す。
古典に立脚した書道と、様々なカルチャーとの共通点を見出し
数多くのコラボレーションを実現。
日本各地、世界各国を巡る。

展覧会
2018年 フランス・Galerie Lehalle
2019年 香港・California Tower Loft 22
2020年 東京・森アーツセンター グループ展「ミッキーマウス展」
2021年 大阪・心斎橋PARCO 個展「MAMIMOZI」
2022年 東京・studio 4N 個展「MAMIMOZI」

Web: https://www.66mami66.com/
Instagram: https://www.instagram.com/mamimozi/


■ HYTEK



HYTEKは、パートナー企業と共創したコンテンツが集積する、テックエンターテインメントレーベルです。 “HY”は人々を熱狂させるという俗語”HYPE”に、 ”TEK”は”TECHNOLOGY”の 略語として1990年代に米国の音楽プロデューサーが使用した俗称に由来しています。 世界に認知されていない「ハイテク」な技術を、クリエイティブとPRの力で「言語の壁を超えた」エンターテインメントコンテンツへと昇華し、その魅力を世界中へと発信します。

Web:https://hytek.co.jp/