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6/3夜開催「ITの力で社会課題解決」オンラインイベントにFreewillCEOが登壇します

PR TIMES

株式会社Freewill
社会起業やSDGs達成に向けてITの最新動向とソーシャルビジネスに必要なことを伝える

ICTとデザインの力でサステナブルな世界の実現を目指す株式会社Freewill (本社:東京都港区、代表取締役:麻場 俊行(Toshi Asaba)) のCEO及び社員が、6/3(金)19:00から実施されるTOKYO創業ステーション 丸の内 Startup Hub Tokyo主催のトークイベント「ITの力で社会課題解決 ~事例から考えるソーシャルビジネス~」に登壇します。社会起業やSDGs達成に向けてITの最新動向とソーシャルビジネスに必要なことをお伝えします。




Freewillは、社会課題解決や持続可能な社会を実現するために、ICT事業やブロックチェーン技術など最先端テクノロジーを活用したソーシャルサービスをグローバルに展開しています。

社会課題をIT技術とビジネスを通して解決に導くために何が必要か、自社サービス展開の中で試行錯誤から生まれた技術・サービスは、常にグローバルな視点や最新技術を導入してブラッシュアップを重ねた結果生み出されたものです。社会課題をジャパンイニシアチブで、グローバル視点で解決していこうという試みのために、Freewillが掲げるミッション、目指すビジョンとはどういったものなのかも合わせてイベント内でお話し致します。


「ITの力で社会課題解決 ~事例から考えるソーシャルビジネス~」

開催日時:6月3日(金)19:00~20:00(18:50開場)
実施形式:オンライン/Zoom
参加対象:
・社会起業、SDGs達成とビジネスの両立に関心のある方
・起業で解決したい社会課題のある方
・ITなどの最新動向を知りたい方
・グローバルに活躍する先輩起業家の話が聞きたい方
参加費:無料
※参加をご希望の方は、TOKYO創業ステーションに会員登録(無料)が必要です。
https://startup-station.jp/eventseminar/TAA0103?event_id=E000101837

主催:TOKYO創業ステーション 丸の内 Startup Hub Tokyo
問い合わせ先:Startup Hub Tokyo 丸の内 事務局
メール:info@startuphub.tokyo
電話:03-6551-2610(イベント用)
申し込み締切:6月3日(金)17:00

講演内容:

・起業の経緯、ITを活用したサービス(クラウドファンディング、エシカルマーケットなど)を通 した社会課題解決について
・デジタルマーケティングの観点からみた事例紹介、資金調達に必要なアクション、応援につなが る発信方法、始める前に準備すると良いポイントなど
・日本や海外での事例、時代背景と最新動向について
・Q&A

開催スケジュール:

18:50 開場
19:00~19:05 オープニング TOKYO創業ステーション 丸の内 施設紹介
19:05~19:45 トークイベント
19:45~19:55 Q&A
19:55~20:00 クロージング

登壇者:

Freewill Founder&CEO Toshi Asaba


15歳で単身アメリカへ高校留学。19歳で約45カ国をバックパッカーとして世界を周る。24歳の時、ヨーロッパで貿易事業にて起業。北米、アジア、EUを中心に活動後、様々な業界を経験したのち、28歳の時に帰国し、日系/外資系でのSE経験を経る。国内IT企業にてITコンサルタントを7年ほど経験し、19歳のときから温めてきた構想を実現する為、「Freewill,Inc.」を自己資金100万円で創設した。「FREEWILL」、このタイトルには、自身の自由意志をもって自由に選択できる生き方をすべての人が歩めるよう、その想いが込められている。
現在、ICT事業をベースに170名規模の組織に成長し、世界各地から社員が集まるグローバルチームを構成している。この組織では、ソーシャルインパクト重視で、社会全体の利益と、地球環境を維持することは、これからの社会に欠かせない要素だと10年も前から提唱し続け、「社会貢献」を第一とする企業体にした。人のやりたいことを実現するため、自社が得た利益や資源などをあらゆるステークホルダーと共有し「相利共生」を果たしている。誰もやらないこのチャレンジこそが、そう遠くない未来で代表となる新しいビジネスの「型」となることを信じている。地球全体の環境を維持しながらビジネスを広げるにはICTは欠かせない。“自由意志”をもってやりたいことを実現できる社会を作ることは可能だ。だからこそ、様々なサービスの生みの親となっている。
「人が人らしく生きられる」ことを理想に掲げ、株主のために働く従来の資本主義の型から脱却し、設立当初の2013年頃から、常にこれからの組織の在り方を意識した経営を貫く。


Keisuke Kimura(Freewill, Inc. Marketer)


3歳から地元の桐生ラグビースクールでラグビーを始める。 中学、高校と全国大会を経験、大学では大学選手権優勝を果たした。 卒業後は国内最高峰トップリーグに参戦する社会人パナソニックワイルドナイツラグビー部でプレーし、 在籍中トップリーグ優勝4回、日本選手権優勝2回経験、関東代表に選ばれてニュージーランド遠征に参加。 引退後は株式会社Freewillに入社し、スポーツ×ICT×グローバルビジネスで日本中の選手たちのセカンドキャリアのモデルを実現させるためにチャレンジしている。


Daigo Takeuchi(Freewill, Inc. Marketer)



高校時代にバスケットボールで全国Best 8を経験。その後、国立大教育学部で教員免許取得、ヨーロッパ留学を経てFreewillへ。現在は新サービスのエシカルオンラインマーケット【tells market】担当者として、立ち上げ・運営を担っている。



株式会社Freewillについて

シリコンバレーに姉妹会社を持ち、ICTエンジニアリングとソーシャルサービス開発を行うIT企業です。「FREEWILL(自由意志)」に従った働き方・生き方がしたいと考える世代が活躍できる社内環境や自社サービスに取り組んでいます。2022年は17期目を迎え、約200名のスタッフが、日本はもちろんのことアジア、アフリカ、アメリカなど世界中から集結。サービスを使えば使うほど森が増え、人類社会の豊かな生活と地球環境の共存共栄を可能にするSustainable eco Society(持続可能なエコ社会)の実現を目標として「地球の才能を育むストーリーファンディングサービスSPIN」を含む3つのソーシャルサービスを2019年12月にリリース。2021年10月には「買い物をするだけで森が増えるエシカルオンラインマーケット tells market」をオープン。2021年12月には、お客様の失効したポイントを「森の苗木」に分配する仕組みSustainable eco Society制度をスタート。




企業サイト:https://www.free-will.co
SPIN:https://spin-project.org/
tells market :https://tells-market.com/
Sustanable eco Society公式サイト:https://sustainable-eco-society.com/