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RPA導入を成功に導く、業務自動化支援ツールを発売

PR TIMES

株式会社タイタンコミュニケーションズ
モニターキャンペーンを展開

業務自動化ソフトウェアのRPA「ミラロボ」を提供する株式会社タイタンコミュニケーションズ(東京都荒川区、代表取締役 林秀紀)は、中小企業におけるRPA導入時によくある、業務洗い出しや自動化対象業務の特定、導入効果の測定に関する課題解決のための業務管理ツール「ミラロボマネージャー」を発売します。 2022年3月の一般提供開始に向け、2022年1月からミラロボRPAユーザーへのモニター提供を開始します。






開発の背景

人材不足や新型コロナによる社会的意識変容に伴い、中小企業にとってもDX推進が大きなテーマとして注目され、 業務を自動化するためにRPA(Robotic Process Automation)を導入する動きが加速しています。
その一方で、中小企業におけるRPA導入時には、プロジェクトに専任できる人的リソース不足や、業務分析の専門的知識を持った人員がいないため、以下のような課題があります。

こうした課題は、各業務が特定の担当者に任せきっていてブラックボックス化していることや、外部コンサルタントへ依頼するだけの予算を割けないといった、中小企業の職場環境に特徴的に起こりうる課題と言えます。
その解決を支援するため、社内各部署の業務や自動化状況を可視化するクラウドツール「ミラロボマネージャー」を開発しました。




どの部署にどんな業務が存在しているのかを情報共有

中小企業の社内業務は直接担当する社員だけが把握している場合が多く、自動化対象業務を特定するため、どのような業務があって、どれだけの時間を要しているのかを各担当者に聞き取りをする必要がありました。 そのため、RPA担当者や自動化プロジェクトの担当者にとっての負担となっていました。

ミラロボマネージャーは、部署ごとカテゴリごとに業務情報を登録することができます。
業務担当者が自ら担当業務の情報を登録するため、RPA担当者や自動化プロジェクトの担当者が各部署に聞き取りに回る必要がありません。
特徴的機能として「自動化お願いボタン」があり、業務担当者がRPA担当者に自動化を依頼することができます。 業務負担を軽減したい担当者は、自身の業務を自動化してほしいため、業務情報を積極的に登録する行動につながります。


RPAがどれだけ稼働しているかを可視化

RPAを導入しての成果を把握することは重要ですが、日々変化する自動化の状況やRPAの稼働状況を担当者が集計して報告する作業に時間をかけてしまっては本末転倒です。

ミラロボマネージャーは、画面上で、部署ごとにどれくらいの自動化が進んでいるかが確認でき、社内で簡単に情報共有することができます。
また、ミラロボRPAと組み合わせて使用することで、日々RPAがどれくらい稼働しているかを確認しすることができます。成果を共有し、さらなる社内改善意識の醸成につながります。





料金






ミラロボマネージャーのモニターを募集

ミラロボマネージャーは2022年3月から一般企業の利用を開始します。 一般利用企業の利用開始に先駆けて、2022年1月~2022年6月までの間、ミラロボRPAユーザーはモニター利用として無料で利用できます。




モニターキャンペーンの応募は、公式サイトからお問い合わせください。




【会社概要】
会社名:株式会社タイタンコミュニケーションズ
所在地:東京都荒川区町屋5-17-20
設立:2009年11月
代表取締役:林 秀紀
事業内容: - 業務自動化RPAツール「ミラロボ」の開発・販売
- 顧客写真管理iPadアプリ「ミライカルテ」の開発・販売
- 業務改善システムの企画・開発
電話番号:050-6861-0046
コーポレートサイト:https://titan-com.co.jp
企業理念:みんながチャレンジし活躍できる、幸せな社会を創る

【ミラロボマネージャーに関するお問い合わせ先】
公式サイト:https://titan-com.co.jp/manager/
担当:猪又・林
電話番号:050-6861-0046
E-mail:request@titan-com.jp